脱「風景写真」宣言―二〇一〇年の花鳥風月

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著者 : 宮嶋康彦
  • 岩波書店 (2006年3月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000237680

脱「風景写真」宣言―二〇一〇年の花鳥風月の感想・レビュー・書評

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  • ニコンF3に50ミリF1.4 これが原点なんですね~

  • お手本通りの風景写真を撮ることに飽き足りなくなったとき、自分なりの個性を打ち出した作品を撮るためには、なにが必要になるのか?自然とは、自然を撮影することの意味は?自然は死生の循環が広がる世界。歳を重ねると死が自然に還ることを意識する。花鳥風月という自然観は死生観。人も自然のうち。枯葉のようにやがてこの世から消滅する命。写真のテーマを持て。著者の場合、木、湖、日本海、渡来仏、朱鷺、カバ、ダイコン、夜、桜、花、海、青空、風、盆、正月、死生。

  • ときどき読み返してみたいと思う本。写真を見ただけでは分からない、写真家の思考を追体験できる。いいですね。

  • 風景写真とは何なのか、自然とは何なのか、著者自信が思うところを纏められた本。自然風景の写真だからと山に海に行く必要がないと思うのは共感するところ。

  • 自然・風景・人物等々を写真に撮る時、無意識に日本画「花鳥風月」の美意識を構図にしてしまう。写真と言葉いずれも楽しく魅了する。

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