大学新入生に薦める101冊の本 新版
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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
大学関係者が、大学新入生に向けて編集した紹介本です。
101冊の本の解説、著者と時代背景、関連図書などをまとめています。
この本を手に、読書の幅を広げてみてはいかがでしょう?
教養とは何か。昔アリステレスのおじさんは、
『専門的学識はなくとも、話し手の説明の中のどこが正当で、どこが不当であるかを、適切に判断することができる』ことだと言った。
内容は、本の紹介が
「時代を超える基本教養」→「人間の記録」→「越境する知」→「現代の重要問題」の4つにカテゴリー分けされ、並んでるところが面白い。
この、3つ目のカテゴリー。越境する知。
それは、文系理系の境を越えて知の統合を目指すもの。
これこそが、21世紀に求められる基本教養、リベラルアーツだ、と。
ワクワクせざるをえない。
推薦理由: どの本を読もうかと迷った時、どんな本があるのか知りたい時に参考にして欲しい本のひとつである。様々な分野から選ばれた骨太の本が101冊、熱意のある推薦文と共に紹介されている。 内容の紹介、感想など: 本書は広島大学の全学プロジェクトとして企画編集されたもので、編集委員が「現代の教養を育てる手がかりになるだろうと考えて選んだ101冊」が紹介されている。取り上げた本は「教養への誘い... 続きを読む »
8/6~8/7は1階ギャラリーアトリウムで展示の予定です。
それ以外の時期の所蔵情報や貸出状況はこちらから確認できます。
http://kusv2.lib.kagoshima-u.ac.jp/cgi-bin/opc/opaclinki.cgi?fword=9784000237819
本のレビュー本。
大学生の内に、読んでおきたい本が充実。
大学生活も残り一年ちょっとなので、この101冊の本を着実に読んで行きたい!
図書館で借りた。
通読はせず、ぱらぱらと。
今後読む本を探す時の参考にするには良いかも。片っ端から読もうとは思わないけど。
三葛館一般 019||HI
「現代の教養」を育てる手がかりになるだろうと考えて選ばれた101冊の図書。哲学から自伝、現代の問題まで幅広いジャンルから選ばれ、昔から読み続けられている名著の数々。私たちにさまざまな課題を与えてくれる内容の本ばかりです。まずは、本書のそれぞれの解説を読んで、興味を持ったものから読み始めてみるといいと思います。比較的時間にゆとりのある学生生活で、1冊でも多く読んでいただきたい。
学部3年生の時にこの本(初版)と出会い、ここに紹介されている本を読みこなしていくうちに、自分の世界観が激しく揺さぶられ、見識が大いに広がり、多面的なものの見方ができるようになったと強く確信している。 そして新たに新版がでたので迷わずなけなしの金で即買い、今回も非常に満足しています。 ここで私が言いたいのはなんと言っても選別されている101冊の本の「センスの良さ」だ。 本は2種類にわ... 続きを読む »
内田和夫先生推薦
学生諸君に薦めたいこと(その5)は、本の背表紙を眺める暮らしををしてみては、ということ。この本は現代学生の教養という点でめくばりがいい。利用法は、これは興味深いかもと思えそうな本の紹介をまず、読んでみる。見開き2ページの解説を味読。そして、これは読みたいかもと思えた本は、買うか、借りてきて本棚に飾る。暇な時、その本を取り出し、1ページ2ページ読み、いい言い回しの1行などに感心し、そしたらおもむろに本棚にしまう。
背表紙を眺める暮らしがあるのがリッチの始まり。書名を知っているだけでもなかなか。
ここに紹介されている本を1冊でも読んで、何か考えたなら、少しはやるなと思える。
スタンダードな教養から現代の問題まで取り揃えたブックガイド。
でもまだまだ読書をしたことのないこないだまで高校生にはまだまだ敷居が高そう。
例の予備校講師のブックリストに載っていて見てみたいなあと思っていたら、いつの間にか新版が出てた。最近ブックガイド系の本を読み過ぎて、ただでさえ積読が多いのに、さらに読みたい本が増えてしまう。名著と言うのはそう生まれるものじゃないでしょうから、そのうち読みたい本の数も頭打ちになるだろうと期待しているけど、結局その後は日本語以外の本が欲しくなるのかも。101冊の本を見開き2ページで紹介してて、その中で... 続きを読む »







