日米密約 裁かれない米兵犯罪

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著者 : 布施祐仁
  • 岩波書店 (2010年4月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000242721

日米密約 裁かれない米兵犯罪の感想・レビュー・書評

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  • 第一次裁判権放棄

    なぜ米兵犯罪があんなに軽く処断されるのか

    その理由がこの本でわかった。

    はっきり言って
    「独立した法治国家を名乗っているのが恥ずかしい」

    基地の周りでは暴行や不法侵入などは日常茶飯事だが、警察はあまりまともにとりあってくれないのであきらめムード

    為政者の「よくわからない事情や都合」によってあの狭い地域に75%もの米軍基地が集中している沖縄の人達を苦しめ続けている

    尖閣や竹島といった領土問題を意気揚々と語る政治家も沖縄には触れない

    国土を守ると言いながら日米同盟の堅持等、対米盲従路線を言い、沖縄を置き去りにする

    本当に沖縄は疎外感や「本当に日本なのか」という不信感を抱いて独立しても仕方ないと思う。

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日米密約 裁かれない米兵犯罪はこんな本です

日米密約 裁かれない米兵犯罪の作品紹介

なぜ米兵の犯罪は裁かれないのか。強姦や暴行の被害者が裁きを求めて得られないのは、なぜなのか-。徹底取材で明らかになった日米密約とその関連文書には、米兵犯罪を日本で裁かせないようにするための数々の巧妙なトリックと日米両政府の申し合わせが隠されていた。気鋭の若手ジャーナリストが現代の治外法権を追う。

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