憎しみに未来はない――中日関係新思考

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著者 : 馬立誠
制作 : 及川 淳子 
  • 岩波書店 (2014年1月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000259446

憎しみに未来はない――中日関係新思考の感想・レビュー・書評

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  • 日中関係がちぐはぐするなか、
    こんな考えを持った中国の方がいることに、はっとさせられました。

    両国の政治家だけでなく、
    両国民に聞いてもらいたい話。
    (さすがに気軽に読める内容ではない)

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馬立誠の作品

憎しみに未来はない――中日関係新思考はこんな本です

憎しみに未来はない――中日関係新思考の作品紹介

二〇〇二年は国交正常化三〇周年にもかかわらず、首相の靖国神社参拝で日中関係は悪化した。著者は「対日関係の新思考」を発表し、両国に大論争を巻き起こした。「対日関係の新思考」以後、中日関係における一一年来の起伏の変化をたどり、新思考の影響が次第に拡大していったプロセスを論評する。その後二〇一二年に尖閣国有化問題が起こり、両国関係は再び谷底に陥り、凍りついたままである。著者は理性的かつ平和的な方法で釣魚島(尖閣諸島)問題を解決するよう提案する。中日両国は戦後の仏独関係にならって関係改善に努め和解を実現させることが、中日両国の唯一の解決策であると主張する。

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