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- Amazon.co.jp ・本 (241ページ)
- / ISBN・EAN: 9784000263009
作品紹介・あらすじ
いま、落語はどこにあるのか。多様なメディアが発達した現代、落語はどのように聴かれているのか。メディアにのることで、噺は変わったのだろうか…。落語を聴く空間について考える、初めての試み。読めば落語がもっと楽しくなる、落語好きのためのシリーズ、第三冊。
感想・レビュー・書評
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<閲覧スタッフより>
「落語」とは?
江戸中期に始まった庶民的な話芸。人情ものや怪談ものなど、様々なカテゴリがあり、噺の最後に「落ち」と呼ばれる結末がつくため、「落語」と言われます。また、同じ噺でも噺家によって違ったりと、色々な楽しみ方があります。
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所在記号:779.13||ラセ||3
資料番号:10154579
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請求番号:779.13/Nob/3
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