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- Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
- / ISBN・EAN: 9784000266550
作品紹介・あらすじ
ミクロ経済学の基礎を無理なく理解し、かつ応用できることを念頭においた、経済学を初めて学ぶ人のためのテキスト。図表を多用したわかりやすい説明で、「不確実性と情報」「ゲームの理論」「動学理論」などの分野もカバーする。内容をより深く理解するための、コラム、練習問題も充実。
感想・レビュー・書評
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第二版よりも簡単になっている。コンバクトにまとまっているがわざわざこの本をつかって勉強する必要はない。大学の授業の参考図書になっていたので図書館で借りて読んだ。
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特にピグー税やピグー補助金について学びたく購読したが、本書には記載がなかった。ミクロ経済学全体については良くまとまっていると感じた。ゲーム理論や効用限界の項目等は具体例があったりと、初学者にも取っつきやすい内容であった。
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いわゆる中級ミクロ経済学という分野について簡単にまとめた教科書として位置付けられる。
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