進化 (<1冊でわかる>シリーズ)

  • 24人登録
  • 3.40評価
    • (2)
    • (0)
    • (2)
    • (0)
    • (1)
  • 3レビュー
  • 岩波書店 (2005年6月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (182ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000268806

進化 (<1冊でわかる>シリーズ)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 原題:Evolution: A Very Short Introduction
    著者:Brian Charlesworth(1945-)
    著者:Deborah Charlesworth(1943-)
    訳者:石川 統(1940-2005) [いしかわ・はじめ]分子生物学。
    装幀:後藤葉子

    本体:1,500円+税
    刊行日:2005/06/24
    ISBN:9784000268806
    B6 並製 196ページ
    在庫あり

     ダーウィンとウォレスが提唱してから一四〇年余.いまや「進化」をぬきにして生命の理解はありえないまでに,進化理論は著しい発展をとげている.細胞の構造,遺伝の仕組みといった基本から説き起こし,生物の多様な形態の進化,さらに最新の分子進化の理論までていねいに解説.進化理論の基礎を確実に理解させてくれる入門書.
    https://www.iwanami.co.jp/smp/book/b256801.html



    【目次】
    献辞 [iii]
    謝辞 [v]
    目次 [vii-viii]

    1 はじめに 001

    2 進化の過程 005

    3 進化の証拠――生物間の類似と相違 014
    異なるグループの種間の類似性 014
    胚発達と痕跡器官 020
    細胞と細胞機能における類似性 022
    遺伝の基礎はあらゆる生物に共通している 031
    突然変異とその効果 043
    生物学的分類法およびDNAとタンパク質の配列 047

    4 進化の証拠――時間と空間におけるパターン 049
    地球の年齢 049
    化石記録 056
    空間のパターン 069

    5 適応と自然選択 076
    適応という問題 076
    人為選択と遺伝性変異 080
    遺伝的変異の種類 084
    自然選択と適応度 088
    適応と進化的歴史 096
    性選択 112

    6 種の形成と多様性 117
    種間の違いの本質 118
    交雑の障壁の進化 120
    分子進化と種間の多様性 131

    7 いくつかの難問 142
    複雑な適応はどのようにして進化できるのか? 142
    われわれはなぜ年をとるか 152
    不妊の社会カーストの進化 158
    細胞の起源とヒトの意識の起源 163

    8 おわりに 167

    分子進化についての覚え書――解説にかえて [173-182]
    日本の読者のための書籍紹介 [4-5]
    文献案内 [1-3]
     

  • [ 内容 ]
    ダーウィンとウォーレスが提唱してから140年余。
    いまや「進化」をぬきにして生命の理解はありえないまでに、進化理論は著しい発展をとげた。
    生物の多様性、環境への驚くべき適応、ヒトという種の起源…生命に関わる数々の謎を解く鍵はすべて進化の考え方の中にある。
    細胞の構造や遺伝の仕組みといった基本から説き起こし、生物の多様な形態の進化、さらに最新の分子進化の理論までをていねいに解説。
    進化理論の基礎を確実に理解させてくれる入門書。

    [ 目次 ]
    1 はじめに
    2 進化の過程
    3 進化の証拠―生物間の類似と相違
    4 進化の証拠―時間と空間におけるパターン
    5 適応と自然選択
    6 種の形成と多様性
    7 いくつかの難問
    8 おわりに

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 大学生協の本屋で「岩波書店 15% OFF フェア」が催されていたので、
    思わず買ってしまった1冊です。

    大学で教わるくらいの細胞生物学の知識はあった方が読みやすいかと
    思います。
    これを読んだ後で、以前読もうとして挫折した宮田隆編『分子進化
    ―解析の技法とその応用』を読むと、分かりやすかったです。
    系統樹を描く人は読んでおいた方がいいかもしれません。

    「岩波書店の『1冊でわかるシリーズ』は1冊ではわからない」と
    聞き及んでいましたが、それを実感しました。

    進化を勉強するには確率を学ばないといけないな…。

全3件中 1 - 3件を表示

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
マーク・ピーター...
遠藤 周作
有効な右矢印 無効な右矢印

進化 (<1冊でわかる>シリーズ)はこんな本です

進化 (<1冊でわかる>シリーズ)の作品紹介

ダーウィンとウォーレスが提唱してから140年余。いまや「進化」をぬきにして生命の理解はありえないまでに、進化理論は著しい発展をとげた。生物の多様性、環境への驚くべき適応、ヒトという種の起源…生命に関わる数々の謎を解く鍵はすべて進化の考え方の中にある。細胞の構造や遺伝の仕組みといった基本から説き起こし、生物の多様な形態の進化、さらに最新の分子進化の理論までをていねいに解説。進化理論の基礎を確実に理解させてくれる入門書。

ツイートする