ゲド戦記 3 さいはての島へ (ソフトカバー版)
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みんなの感想・レビュー・書評
この巻も、なんかワン・アイデアで、話を作っている感じです。
そして、典型的な、貴種流離譚。
ちょっとは、今までよりは、派手にはなっているのかな。
世代交代が、微妙にできていない感じが……。
ゲド戦記は、もしかするとこれから後の作品の方が、ル・グインの考え方も変わってきて面白いのかも。
竜への愛しさが増しました。
竜すごい。
結末のゲドがあまりにせつなくて、
こころがしんとしました。
でもきっと、かなしいことじゃないんだよね。
さぁ四巻はテナーとテルーだ!
ゴントの村だ!
たのしみ~
3巻が一番好き。主人公がすごい話は好き。その連れが、色んな事に悩んで迷いながらも前に進む力を持って、かつ主人公を尊敬している図も好き。よくがんばりました
力が失われゆく世界。
均衡のために旅立つゲドとアレン。
魔法使いの力の使い方に学ぶところがたくさんありました。
でもまだ物語は終わりではない。
続きが気になります。
ああ、この真の名の出てき方といったら。
アレンのまっすぐさ、強さといったら。
ジブリではちょっと気がふれた根暗な男の子っぽかったので
原作読んでよかったなぁぁ。
でもそんなことより、この後ゲドはどうなっちゃうの???という気持ちでいっぱい。
次。すぐ次。
映画になったという噂の3巻。
読んでいて「ええ?!」の連続でした。
アニメとあまりにも内容が違います!
これは確かに、原作ファンは怒りたくなるかもしれません…。
同じ箇所は、奴隷で売られそうになった所と
竜がいる所くらいでしょうか??
まったく違うので、ある意味先が読めずに楽しかったですが
これがどうしたらあれになるのか…ちょっと謎です。
説明口調…というべきか、それとも文章がというべきか。
またちょっと読みづらく感じるものがありました。
2008.12.14. ずしん、ときた。中学生の時に読んだときより、確実にずしん。心にくる重みがちがう。影を放ってしまった若いゲドが、着実に年を重ねて、今。あの頃のゲドと同じくらいのアレンを従えて、均衡を失ってしまった世界を元に戻すために、世界の果てまで旅をする。均衡って、ほんとに大事だと感じる。人の中にも、闇と光があり、強さと弱さがあり、それがとても大切なことなんだって。
やべーよゲド。面白い。ぶっちゃけ素敵過ぎる。最後のほうで独白する彼がかっこよすぎ。結構なへタレだけど。アレンも良かった。今までの全部がここで終結した感じ。おわったという感覚がすごい。
「死を拒絶することは生を拒絶すること」「持つに値する力はたったひとつしかない。それは、何かを獲得する力ではなくて、受け入れる力だ」共感できる言葉がたくさんある一冊だった。ゲド壮年期のこの巻が『ゲド戦記シリーズ』の世界観や価値観を表していると思う。
ゲド老年期の話。実は今回3册読んで、一番面白いと思ったのがこの『さいはての島へ』。つうことは、あたしもすでに老年期に入っちゃったってことのかー?(滝汗)この章のドラゴンがとにかくカッコイイ!のがイイっつうのと、やはりそろそろ世代交代というものをちよっぴり心の奥底に感じてるところもあるからなんでしょうかぁ。ああ、もうそんな年なんだろーか、アタシ・・・_| ̄|○ 生死感とか、普段は目を背けているようなところが迫ってくるというか、何かこうしちゃおられんなぁという気持ちにさせられましたわー。読後あまりにも感動したので、子にも薦めてみました。大きくなったら読んでね。
。
何回読んでも(って言うほどのこともなく3回目ですが)、そのたび新鮮で、そのたびに面白いです。
10数年前、読みたくて探したが絶版で売ってないし、図書館にもなくて読めなかったのに、映画になったとたん、本屋に大量に出まわった。
めっさくやしい、読むものかっ!とか思ってたけど、結局6冊セット買ってしまった・・・。







