高橋雅延' 京都教育大学卒業、京都大学大学院教育学研究科博士後期課程を学修認定退学後、1986年から同助手。1990年から京都橘女子大学講師、助教授を経て、1994年から聖心女子大学で教鞭をとり、現在、聖心女子大学教授。京都大学博士(教育学)。;主要著書:『認知と感情の心理学』(岩波書店)、『心のかたちの探求ー異型を通して普遍を知る』(東京大学出版会)、『変えてみよう! 記憶とのつきあいかた』(岩波書店)ほか多数。 「2023年 『 家族関係の闇が引き起こす「抑うつ」と、その解放』 で使われていた紹介文から引用しています。」