新自由主義の嘘 (双書 哲学塾)

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著者 : 竹内章郎
  • 岩波書店 (2007年12月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (158ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000281645

新自由主義の嘘 (双書 哲学塾)の感想・レビュー・書評

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  • なぜ差別。抑圧はいけないの?この問いに答えられない、情けない大人たち。市場原理万能という考えは、格差社会と自己チュウしか生みません。自由競争や自己責任といった美名に隠れて、不平等を自明視する新自由主義が振りまく嘘をあばき、当たり前とされている私的所有を徹底的に疑ってみましょう。「能力の共同性」という革命的ヴィジョンへの一歩。(「BOOK」データベースより)

  • 小泉改革以来、
    日本の格差社会化が進みつつあり、
    社会保障の面では
    国が率先して弱者切り捨てを
    行っているように思えます。

    それは背景にある思想が
    「新自由主義」という思想であり、
    その思想が掲げている
    自由競争、自己責任という
    美辞を疑ってみようというのが
    本書の内容です。

    著者の倫理観が
    色濃く反映された論理展開ですが、
    十分賛同できる内容です。

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新自由主義の嘘 (双書 哲学塾)の作品紹介

なぜ差別・抑圧はいけないの?この問いに答えられない、情けない大人たち。市場原理万能という考えは、格差社会と自己チュウしか生みません。自由競争や自己責任といった美名に隠れて、不平等を自明視する新自由主義が振りまく嘘をあばき、当たり前とされている私的所有を徹底的に疑ってみましょう。「能力の共同性」という革命的ヴィジョンへの一歩。

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