カエサル『ガリア戦記』―歴史を刻む剣とペン (書物誕生―あたらしい古典入門)

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著者 : 高橋宏幸
  • 岩波書店 (2009年5月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (211ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000282918

カエサル『ガリア戦記』―歴史を刻む剣とペン (書物誕生―あたらしい古典入門)の感想・レビュー・書評

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  • 20100722

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カエサル『ガリア戦記』―歴史を刻む剣とペン (書物誕生―あたらしい古典入門)はこんな本です

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カエサル『ガリア戦記』―歴史を刻む剣とペン (書物誕生―あたらしい古典入門)の作品紹介

ガリア諸部族を相手に無敵の軍団を率いた武人は、キケローが称賛し、ウェルギリウスの『アエネーイス』に大きな影響を与え、モンテーニュや小林秀雄を唸らせる稀代の文人でもあった。ときに疾風烈火のごとく攻め進む一方、ときに節度と自制、忍耐によって機を待ち、実際の戦闘を最小限に抑える「真の武勇」をそなえた将軍カエサル。ガリアや属州という時空間を舞台に、彼はいかに戦略構想を打ち出し、人を動かし、事を進め、難局を切り拓いていったのか。『ガリア戦記』という作品が体現し、カエサルの偉業を歴史に刻むこととなった言葉の力とは何か。「戦争の大義」「戦争と境界」「戦争と平和」といった普遍的なテーマにも光を当てながら、その醍醐味を読み解く。

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