日本外交史講義 新版 (岩波テキストブックス)

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著者 : 井上寿一
  • 岩波書店 (2014年3月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000289115

日本外交史講義 新版 (岩波テキストブックス)の感想・レビュー・書評

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  • 外交の本音と建前を区別しながら、 なぜそのような外交政策が採られ、何を引き起こしたか、そのことは今にどう活きるかについて講義調で分かり易く記述。若干260ページであっさりしているが、以上の関心のもとで外交史を気楽に展望するには良い一冊である。大学一般教養向けのテキストなだけあって読み易く、日本史受験の高校生にも薦められる一冊である。人によっては、戦前史をめぐるある種のドグマを解きほぐしてくれる一冊になるかもしれない。

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日本外交史講義 新版 (岩波テキストブックス)の作品紹介

160年前の「開国」から現在に至るまで、「国民国家」としての日本は、それぞれの局面において、国内政治と相互に影響しあいながら、いくつもの選択肢の中からある外交政策を選択し実行してきました。なぜその選択がなされたのでしょうか。そしてその結果としての現在をどう考えればいいのでしょうか。日本外交の軌跡を検証するとともに、そこから見えてくるこれからの外交の姿を示します。好評の旧版に直近の「激動の10年」を増補し改訂した新版。

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