みどりのゆび

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制作 : ジャクリーヌ・デュエーム  安東 次男 
  • 岩波書店 (1965年7月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001103625

みどりのゆびの感想・レビュー・書評

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  • 90点。古典的必読書。中学年からにしましたが、読める子は二年生でも読めます。
    絶版でもう手に入りませんが、この版が好きです。今ある岩波少年文庫と愛蔵版は中学年におすすめするには微妙。
    高学年にすすめるには幼い気もするし。

    「平和」の本としてすすめてもいいし、「天使」とかそのものずばり「みどりの指」ですすめるのもいいでしょう。

    とっても読みやすいので、一度読み始めたらこっちのもん。
    男の子でも女の子でも大好き!になってくれる子が数人できるのもこの本の特徴です。

    個人的には「星の王子さま」より押しつけがましくなくて好きです。

  • 初めて読んだのは高校生ぐらいだったでしょうか。
    緑の親指、と言う言葉を知ったのはその昔週末ごとにうちに遊びに来ていた女の子のお母さんが言った言葉から。そういえば彼女たち家族はフランスに居たんだっけ?とか今更気がつきました。
    この本は姉が図書館から払い下げられたものをもらってきてくれたものです。相変わらずラストではないてしまいましたよ。

    戦争反対を花で。この言葉に尽きると思います。
    一番最初に読んだ本にはフランスの重要輸出産業が武器であること。文化や花の都と謳われる国が実は… と言うようなことから書かれた、という説明がついていたのを覚えています。(確かタイトルもチト、みどりのおやゆびだったと思うし)

    武器の代わりに花束を。砂漠化も植物で。緑で覆い尽くすことが出来ればどんなにか良いでしょう。でもそれは各国の技術とお金とやる気さえあれば実現できなくも無いことなんでしょうけれども。その辺も含めて素晴らしい作品だと思います。

  • 図書館で借りた本。


    子供の頃に読んで、みどりのゆびに憧れたことを思い出した。
    今読み返すと、反戦のメッセージもあったんだなぁ。

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