ヘンゼルとグレーテル (大型絵本)

  • 岩波書店
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本棚登録 : 66
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001105896

感想・レビュー・書評

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  • これまでアニメ絵本ではたくさん読んできたので
    一歩深い絵本をということで読んでました。

    アニメ絵本とは内容も少し異なり
    比較しながら読みました

  • 図書館で借りて読み。
    今度5歳児の幼稚園で「ヘンゼルとグレーテル」の観劇会があるので。予習にどうかな、と思って。

    で、図書館の司書さんにお尋ねして出してもらった4冊の「ヘンゼルとグレーテル」のうち、これが一番漢字や分量が少なかったので、この本を。

    内容のおどろおどろしい感じはよく伝わったと思うんだけど、お菓子の家のパーッとした感じ、わくわくする感じは伝わらなかったかなー。そんな絵本。

  • 2011年4月18日

    <HANSEL UND GRETEL>

著者プロフィール

グリム兄弟は、兄のヤーコプと弟のヴィルヘルムの兄弟。ドイツに伝わる昔話を集め、1812年に大人のために書かれた『子どもと家庭のための昔話集』として出版。「白雪姫」や「ヘンゼルとグレーテル」など、兄弟が集め改訂を加えた200以上ある物語は、「グリム童話」として世界各国で親しまれている。

「2022年 『こわいものなしの六人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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