サリーのこけももつみ (大型絵本)

  • 岩波書店
3.85
  • (36)
  • (37)
  • (48)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 487
感想 : 44
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (54ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001105902

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • こけももがうまそうなんだ、また。

  • 「こけもも」=ブルーベリーのことです。

  • こけももつみにいっておかあさんとはぐれたサリーと、こけももを食べに来てやっぱりおかあさんとはぐれたこぐま。ひとりといっぴきは入れ違って...?!どきどき、ほのぼの。

  • ほのぼのとしている午後に。

  • マックロスキーの絵本からは、いつも悠然とした彼の思想が見え隠れする。それが嫌味にならず、心地よくさわやかに楽しめるからさすがだ。

  •  「ポリン、ポロン、ポルン」という、こけもも(ブルーベリー)をバケツに投げ入れる音が子ども心を弾ませる絵本。目の前にブルーベリーがあるようで、思わず手を伸ばしてしまいます。サリー親子とくま親子の入れ違いがおもしろい、さわやかでユーモラスな夏の定番絵本です。サリーの年齢を考えると、ちょっとお話は長いけれど。[フィ、果実、くま、夏]

全44件中 31 - 40件を表示

著者プロフィール

ロバート・マックロスキー

「1978年 『すばらしいとき』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ロバート・マックロスキーの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×