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みんなの感想・レビュー・書評
みなしごアイビーちゃんと、クリスマス人形ホリー、そしてこどもが欲しい奥さんが出会う、クリスマスの奇跡の物語。
赤い帽子に赤い手袋にグリーンのコートを着たアイビーちゃんのショーウィンドウやツリーや町を眺める後ろ姿が、とても印象的です。
原題は「ホリー(ヒイラギ)とアイビー(ツタ)の物語」
クリスマスイブ、買ってもらうのを待っているおもちゃ達。
お人形のホリーもそうでしたが売れ残ってしまいます。
一方、アイビーは6歳の女の子。
セント・アグネスという大きな家(孤児院?)で暮らしています。
女の子をもらいたいと思っていたホリー、おばあちゃんが欲しかったアイビー。
そして子どものいないジョーンズさん夫婦・・・最後に皆それぞれの願いが叶うあたたかい絵本。
ちょっとうまくいきすぎる気もしますが、クリスマスの奇跡を信じたくなります。
お客様に教えていただき、そのごお店に置いていました。
なんとあたたかい本かしら。
奇跡のお話。
絵をクーニーが担当しています。
願えば叶う…女の子とお人形のクリスマスにふさわしい不思議なめぐり合わせの物語。人形の優れたお話を書いた作家といえば、ルーマー・ゴッデンその人、絵はバーバラ・クーニーのよる清澄な実に美しい絵本です。
バーバラ・クーニーの絵に一目惚れしました。
そして内容も可愛くて何度も開きたくなります。
絵の中に見る暮らしぶりや、家具・食器なども可愛くて、これを始めに私はバーバラ・クーニーの絵に惹かれて他にも何冊かをコレクションすることになりました。
クリスマスのギフトにしたい一冊です。







