おさるのジョージ としょかんへいく

  • 岩波書店
3.75
  • (16)
  • (23)
  • (28)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 560
感想 : 25
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001111026

作品紹介・あらすじ

おはなしの会に加わったジョージは、きょうりゅうの絵本を読んでもらうのが待ちきれなくて、子どもの部屋をとびだしてしまいます。つぎからつぎへと、おもしろそうな本を集めて…。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ジョージが大騒ぎ!

  • 図書館で借り。
    おさるのジョージの本、読んでないの読みたいな…と思って。あと図書館によく行くので図書館が舞台のこの本が目について。

    5歳児Wに読み。
    黄色がすきなので、きいろいぼうしのおじさんがとにかく気に入った模様であった。

  • 「おさるのジョージ」
    なぜか、高校生長女のお気に入り(笑)
    このシリーズは、ジョージが初めて訪れる図書館。
    ハラハラドキドキ。

  • Y
    二歳11か月

    K
    五歳3か月

  • ジョージはあいかわらずいたずら好きです。でも憎めなくてかわいいね

  • 2020.10
    娘3歳1ヶ月
    絵本で読むの初めて。
    テレビでは見たことあり。
    読み書かせのリクエストも多かった。

  • おさるのジョージ、デビュー。図書館から。割とメチャクチャやってるのは、おさるだから仕方ない。図書館のお姉さんが大きく構えているのが良かったです。図書館は確かに好きなものの宝庫。あれもこれも・・・とはいかないから、選び出すと全然決まらない。そこで音読していいなら1日中娘と居られるのだけど。(2歳7ヶ月)

  • 612
    3y11m

  • 再読記録にて。

  • 2y10m 文字数はかなりあるので、調子のいいときでないと全部読み切れなかった。

    おさるのジョージが、初めて図書館へ行く話。
    本が好きな子にとっては、図書館はとても魅力的な場所である。読み聞かせで自分の読みたい本が読まれるのを待てないのは、子供あるあるだなあと思った。興味のある本を全部読みたい気持ちが伝わってくる。ここで、恐竜の絵本と出てきたので、子供にも恐竜の本を探してあげようと思った。

    このシリーズに出てくる大人たちは本当に寛容。こうありたい。

全25件中 1 - 10件を表示

マーガレット・E・レイの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×