あおのじかん

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制作 : イザベル・シムレール  石津 ちひろ 
  • 岩波書店 (2016年6月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (42ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001112597

あおのじかんの感想・レビュー・書評

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  • ゚.+:。(・ω・).+:。わあ~
    とても美しい本
    イザベル・シムレールさんの絵本お初でしたが、
    絵がほんと美しい°・*:.。.☆
    表表紙開いた見開きにいろいろなあおいろの絵があって
    その色にあてたなまえが「ウサギのしっぽいろ」とか「うんどうかいのそらのいろ」とか素敵なネーミング( *´艸`)
    私は「おはじきのいろ」のあおが好き
    せかいのあおいいきものたちが沢山出てくる絵本
    私的にアオミノウミウシが一番(笑)

  • >太陽がしずみ、あたりがまっくらになるまでのひととき,空の青色はだんだんと深まっていきます。
    水色から濃紺へうつりゆく空のしたでは、アオカケスやコバルトガエル、ナガスクジラなど、さまざまな青い生き物たちが夜をむかえる準備中です。
    ながめていると心がしんとおだやかになる、とくべつな「時」を味わう美しい絵本。

    フランス生まれの作家さんが描いた絵本です。
    日が沈んだ時の薄い青から夜が深まるにつれて少しずつ濃くなっていく様子がとても美しくてうっとりしてしまいました。
    知らない生き物がたくさんいたけれど、それも幻想的でいい感じ。
    ゆったりとした穏やかな気持ちになる絵本でした。

  • 【図書館】“あお” と言っても色々なあおがあるんだな。あおい動物たち。とても綺麗な絵本です!

  • あおにもいろいろありまして…

  • 図書館。2歳1ヶ月。実家の車庫に毎年発生する糸トンボの深く輝く紺色が私も大好きだったので、糸トンボが出てきて嬉しかった。娘の反応はイマイチで、途中で飽きた。2017/6/30

  • シュルビッツの「よあけ」風印象です
    前者が中国山水画なら、この本は日本若冲風かな(^^)

    青くない細い線がきらきら光って美しいです
    オレンジとか、赤とか
    クジラの水面は、それはきれい!!夢のようです

    日本のトンボや鳥が取り上げられているから
    邦訳されたのかな
    違う作品も手に取ってみたいな~

  • 幻想的な青の世界。夕方と夜の間、夕暮れの自然の世界、野生の動物たちが織り成す、静かで鮮やかな生き生きとした情景に、絵本の中で出会うことができました。とても美しく、シンとした気持ちになりました。

  • たたずまいが気になり一度手にとりスルーしたけれど、すてきな絵本らしいときいて借りた。

    おひさまが しずみ
    よるが やってくるまでの ひととき
    あたりは あおい いろに そまる
    ーーそれが あおの じかん

    淡々とした静かな絵本だ。
    前見返しに「いろいろな あお」があり、これもあおか、と小さく驚きつつ、心は落ち着いてくる。
    ページをめくるたび、はっとする絵本だ。
    ひたすらあおくて、細かくて、美しい。
    グロテスクなものさえ美しく感じるから、不思議だ。
    子どもから大人まで味わえる絵本だと思う。

  • 細密で青。最後のシルエットに満ちた、月のページが抜群にいい。

  •  特別な時を少しずつかわる青で表したふしぎな絵本。とてもきれいな色彩です。
    (児童担当/ししかーち)平成28年11月の特集「アートの本」

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