- Amazon.co.jp ・本 (42ページ)
- / ISBN・EAN: 9784001112597
感想・レビュー・書評
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無印良品の絵本コーナーにあったので手に取りました。いろんな青色が溢れていて、癒やされました。手元に置いておきたいな、とまた悪い虫が騒ぎ出しました。
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繊細なタッチで描かれている動植物たちがとても綺麗。
ずっと見ていられる、美術書のような絵本。 -
とにかく絵がきれいな本だなと思いました。
“あおのじかん“に出てくる生き物たちが
とてもきれいに描かれていて、
文字を読まなくとも
本の世界へと引き込まれる一冊です!
青を基調とした
色鮮やかに描かれている空間がとても素敵でした。 -
〝 お日様が沈み、夜がやって来るまでのひと時。 辺りは あおい色に染まる — それが 「あお の じかん」・・・ 。 空の色はだんだんと深まっていき、水色から濃紺へ。 移りゆく空の下では、さまざまな “あおい生き物” が、時の過ぎゆくなかで夜を迎える準備に・・・〟あお、青、蒼、碧・・・「あおの世界」に心が染められ、穏やかな心地の特別な「時」が描かれた、フランスの絵本作家による華麗な絵本。
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日が落ちてから夜が来るまでの
「あお の じかん」 -
きれい...
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絵がとても美しい。その一言で片付けられないほどに、綺麗な絵本。
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青の様々な深みのある表現のなかに生命が色鮮やかに描かれている。ページをめくるごとに驚き、惹き込まれます。清涼な空気感、余韻までも感じられました。
飾りたくなります。
飾りたくなります。