ぽっぺん先生の日曜日 (岩波少年文庫)

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著者 : 舟崎克彦
  • 岩波書店 (2000年11月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (266ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001140705

ぽっぺん先生の日曜日 (岩波少年文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 「子どもを本好きにする10の秘訣」>「芸術・感性」で紹介された本。

  • 再読。

    子どもの頃からもう何度も読み返している。けれど読むたびに、文章にあふれる風刺や機智やそこはかとない寂しさ、そして何より優しさを感じる。
    それが子どもでも大人でも、本が好きだという人に読んでほしい一冊。

  • 昔アニメで見たのはシリーズ2作目で、こちらは第1作。やはり昔読んだと思っていたのですが、読んでいたとしても、すっかりきっちり忘れてしまっています。
    なぞなぞの本の中に入ってしまったぽっぺん先生は、なぞを解かなければ、元に帰れなくなってしまう。出会うのは変わった動物たち。はてさて、どうなるのか。
    実に変です。本の中の世界がナンセンスな奇妙さに満ちています。それだけでなく、ぽっぺん先生自体もなかなかに変です。ぼやいてばかりの中年男性が主人公の児童書というのは、珍しいのではないでしょうか。ナンセンスの中にもちらりと皮肉をまぶしながら進むストーリーは面白いのですが、いかんせんメインとなるはずの「なぞなぞ」がイマイチ面白くないんですな。屁理屈が面白味なのかも知れませんが。うむむ。

  • 子どもの頃読んだのは筑摩書房のハードカバー。
    大人になって読み返したのはこちら。

    挿絵も何もかも当時の印象通り再現されているのですが
    ひとつだけ惜しいなあと思ったのが
    装丁と奥付、なんです。

    わたしの記憶が正しければ、筑摩書房版は
    装丁と奥付に本文連動型のある工夫があったような…。

    セイタカアワダチソウとクモ、です。
    筑摩書房版を手に入れて確かめるしかないかなあ。

    …レビューになっていなくて済みません。

  • ぽっぺん先生シリーズはいいものだ。もっと沢山子供の頃によみたかった。自分の母親のことを「ばあさん」と読んでいる先生にはふつうに引く。でも人間味がありすぎるところは決してきらいじゃないんだ

  • というか、不朽の名作『笑うカモメ号』がないのはなぜ?
    ハリポタより面白いのに

  • この本、本気ですきです。
    こういう漫画描きたい。描きたいかきたいかきたいーーーーのーー!!!!!!!!
    すごい面白いんだから、児童書の傑作なのに、どうして誰も知らないのか。

  • ここに出てくる主人公のぽっぺん先生は、あんまりかっこよさそうではない。でも助教授だから普通の人より雑学は豊富だ。でもおっちょこちょいで、ちょっと変わっている。そんなぽっぺん先生が、本の中に気がついたら入ってしまったお話。不思議の国のアリスみたいな感じなのが好きな人は面白く読めるかも。子供向けだけど大人になってから読むと文章や台詞にこめられている皮肉やメッセージに気がつける?!

  • 岩波少年文庫

  • 題名は覚えている。このシリーズに嵌ったのも覚えている。先生になりたいなあと思ったのも覚えている。すんごく楽しかったのを覚えている。。。ストーリー忘れちゃったんだけれども。うん、あちしに関わった子供達はみんな読んでいるよ。ストーリー忘れちゃったんだけれども。

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