お姫さまとゴブリンの物語 (岩波少年文庫 (108))
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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
信じることが、テーマかな。
おばあさんが、キーパーソン。
ナルニアや、アリスより古典だけど
現代の子どもたちも好きそう。
ジブリが、好きそうなテーマだし!
男の子も活躍するのに
タイトルのお姫さまというのが惜しい。
メルヘンじゃなくて、
意志を持った女の子の冒険だもんね!
その友人にはルイス・キャロルがいて、トールキンやC.S.ルイスが愛読し、多大な影響を受けたという、いわばイギリスファンタジーの源流ともいわれるジョージ・マクドナルド。 その古典的作品とは知っていましたが、岩波少年文庫の表紙絵が、なぜか現代的コミック風だったのにはちょっと戸惑いがあったのも否めず(笑)どこかで見たような気もしてたら、竹宮恵子さんの絵だったんですね(挿絵は違います、ちゃんと古風な... 続きを読む »
あの「金の鍵」に感銘を受けつつも、どうしてもこの本に手が伸びなかった理由。 それは、この「カーディとお姫さまの物語」の表紙の絵にありました。 どこかで見たことがある画風。 決して嫌いではないものの、明らかに「漫画」のソレに何となく抵抗を覚えちゃったんですよね~。 今回 KiKi が読んだ「お姫さまとゴブリンの物語」は少年文庫特装版の方なんだけど、今、巷で売られているものは「カーディ~」と同... 続きを読む »
やばい^^^^ これは宮崎さんおすすめじゃなかったかな? おすすめしてもらったので借りてみたんですが、 表紙が!笑 ものすごい少女漫画チックで、読み終わってから笑ってしまった(あとでまた書きます)んですが 表紙が異色でした。こんな表紙の他にないよ~ 地上の人間と敵対してるゴブリンとすったもんだいろいろある お姫様と鉱夫の男の子の信じられないことも信じようよ!理解と寛容が大事だよね... 続きを読む »
おばあさんとのところが一番好きでした! ファンタジックですごくきれい。お姫様のかわいらしくてかしこくて、勇気のあるところがすごくよかったです。カーディもいい子でした。ちょいちょいペース落ちてしまうようなところもありましたが、すごく好きなお話です。やっぱりおばあさん!あそこはもうやばい(笑)!
勇者のお母さんが、彼が解けなかったほつれた紐かなんかを解くシーンが印象に残りすぎるくらい残っている。
この絵、竹宮恵子らしいですね。
高校生の時に、受験勉強の合間に読んだ作品です。
とにかく、読みやすくてストーリーが読んでいるうちに、目に浮かびます。
カーディもお姫様もとても良い人たちで、とても美しい物語です。
何を隠そう、表紙絵が竹宮恵子さんが描いたものだったのが気になって手に取った本。
この文庫版の装丁になる前から表紙絵は彼女の絵だった。
話は純度の高いハイファンタジー。
ただし、指輪物語のような緻密に構成されたものではなく、低年齢層にも楽しめる。
小学生くらいの時にファンタジーの入り口として読むのに向いている気がする。
主人公はカーディという少年とお姫さまなのだが、お姫様が幼いのにも関わらず気品があり、きちんと自分の立場を理解していて行動する所に共感を覚えた記憶がある。
ちょっとお説教っぽいところと、童話調の語り口に慣れてしまえば、なかなか面白かった。物語の中で何度も何度も「人を信じること」について出てくるのに、私は最後の方までずっと、塔のおばあさまが本当は悪い人なんじゃないかと疑ってはらはらしてました。だめな大人ですね。アイリーン姫は素直で賢くて本当にいい子!そしてそれ以上に鉱夫の少年カーディがいいんです。賢くてかっこよくて、ちゃんとしてて。いいなあ。思えばいい人ばかり出てくる話でした。ゴブリンもちょっと愚かなだけでそんなに悪そうにも見えなかったなぁ。それにしても塔のおばあさまは不思議な人です・・・
児童文学課題シリーズ?
カーディかっこいい☆お姫様もなんか賢くてかわいいし♪ゴブリンの描写はきもかったけどぉ〜出てくる人も優しいし、いい話だった。続編も読んでみたいと思った!
何気なく手にとり、筋書きの面白さに夢中になりました。第一作目のお姫さま〜の本は面白いと断言出きるのですが、続き物である「ガーディーとお姫さまの物語」は微妙だった記憶あり。後書きに作者の気持ちの変化などが綴られていたことが強く印象に残っているので、その為かもしれません。
表紙は竹宮恵子さんですが、中の挿し絵はアーサー・ヒューズが描いています。この挿し絵も大好き。お姫さまと、鉱夫の息子カーディーがゴブリンの侵攻を(機転をきかせたりして)防ぐお話。テンポがよいです。







