オズの魔法使い (岩波少年文庫)
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みんなの感想・レビュー・書評
臆病なライオンと脳なしのかかしと心のないブリキの人形はドロシーと一緒に冒険することで勇気と知性と思いやりを手に入れた。。。
オズシリーズ。
このあたりの
児童文学らしい
語彙の 残虐さがある。
ぐちゃぐちゃになってしまいました。とか。
小さい頃に絵本で読んで大好きだった話。内容があやふやだったのでちゃんと読みたいと思い、この本を手に取った。そこには、予想以上のどきどきとわくわくが待っていた。子供向けと侮ってはいけなかった。子供が出来たら絵本ででも読ませてあげたいと思った作品。
竜巻にのってオズの国へやってきたドロシー。
うっかり竜巻で飛ばされた家の下敷きになり死んでしまった東の国の魔女。
ドロシーは早くカンザス(自分の家)に帰りたい
偉大な魔法使い、オズに願いを叶えてもらぅべく彼女は魔女が履いていた銀色の靴をはいて、勇気を欲しがるライオンとハートを欲しがるブリキのきこりと脳みそを欲しがるかかしと一緒にエメラルドの都に向かう。
童話であるにも関わらず・・・どうしても読みたくなりました
ユーモラスでワクワクするような気持ちを与えてくれます
銀色の靴のかかとを3回地面に打ち合わせると・・・不思議な魔法がかかります
ジュディ・ガーランドの映画の印象が強いせいか、原色使いなイメージがある。原色つうか単色・バケツ塗り。
「あげる」でも「実は持っている」でもなく、「なくてもいいよ」って言ってくれれば良かったのに。
それとも思い込めば空だって飛べるさって話だったんだろうか。
2009/05/31 再読
最近、読み直してみたら大まかなストーリー以外はあやふやだった。。
ドロシーってみなしごだったのね。
そういや、おじさんおばさんてゆってたもんなぁ。
再読してみたら、竜巻の中のシーンが意外と長くて
ドロシー竜巻の中で寝ちゃってたり(上空何メートル??)、
魔女を家でつぶして殺してたり、
オズって詐欺師(そういやそうだった!)だったり。。
オズシリーズはこの作者であるボームも続きを書いてるけど、
ボームの死後、別の人もその更に続きを書いてるそうな。
そんだけみんなに愛され読み継がれた物語なんだー。
この作品で「カンザス」とゆう、
竜巻のおっそろしい地域がアメリカにあるんだなぁと知ったっけ。
それからカンザスの情報が上書きされていないので
いまでもカンザス=竜巻のすごいとこのイメージ。。。
実際はどうなんだろ?
初めて読んだ。こういう話だったんだ。<br>
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30歳の俺が読むと、色んな所に色んな意味を読み取れちゃう。というか、読み取ろうとしちゃう。そうしたらそうしたらで、色んな皮肉とか教訓とか示唆とかが見え隠れするんだけど、なんだかそれって本当の読み方じゃないよね。<br>
<br>
小さな頃に読んでたら、どう思ったんだろうな。
大竜巻に家ごと吹き上げられた少女ドロシーは,愛犬トトとともにふしぎな国へおりたつ.かかしやブリキのきこり,おくびょうなライオンが加わって,冒険の旅が始まる.アメリカファンタジーの古典
この本は、子どもの頃に読んだ記憶のとおり。別に新たな驚きなどはなく。でも繰り返して読んだとて、つまらないわけでもなく。2 May 2007
臆病なライオンは勇敢な心をほしがって、仲間を助けようとビビりまくるその勇敢さをこそ。大人になってから読んでぐっときました。
小さい頃に読んで、中学生の時にたまたまテレビで映画を見たのをキッカケに読み返しました。忘れていた部分もあって、「あれ、これってこんなにおもしろい話だったかな」と新たな発見がw 星の王子さまのように、大人になって読み返すと、新たな面白さに気づけるのかもしれません。
実際に読んだのはハードカバーの本だったがデータが内容なのでこちらで登録
ファンタジーというとゴブリンや妖精、英雄や騎士に姫、そんな印象が強かった頃に読み、こんな魔法使いが出て来る本もあるんだと思った作品
印象に残っているキャラクターは案山子にブリキの木こり。
読み始めた時は木こりはハートが案山子は頭が貰えるのがハッピーエンドなのだと思っていたけれど…
実はそんな簡単な結果では無くて、そこに至るまでの紆余曲折にハラハラさせられたのをよく覚えている

オズシリーズ1巻。





