秘密の花園〈上〉 (岩波少年文庫)
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★4.07
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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
コマドリがメアリの扉を開いてくれたような感じだな。メアリがどんどん健康になっていくようすが描かれていて、わくわくする。下巻も期待。
つむじ曲がりの女の子が親元を離れて、ある屋敷で生活する中で変化していく姿が、いろんな人との出会いを、通して描かれている。特に教育者は参考になる。
子どもの頃から、家の本棚の1番上にあった、
福音館の古典全集(全部じゃないけど)
「秘密の花園」何度、読もうと思ったことか・・・
けど、この歳まで、開くことなく。
はずかしながら、内容も知らず、
何となく、ファンタジーかと思っていたくらいです。
読んでみると、これだけの時を経ても
導入からとっつきにくさがなく、ものがたりにはいりこめ、
人物も魅力的で、さすが力のある物語だなあ、と思いました。
最後までメアリが主人公でい続けてくれる方が
好みだけどね。ぼっちゃんは、あんまり・・・
大きいのは重いので、少年文庫で読んでしまったけど、
猪熊さんの訳で読めばよかったかな。
この物語は基本的には「物質的にはそこそこ恵まれていたものの放っておかれた子供」(≒メアリ & コリン)がムーアの自然やら庭仕事やら友達によって再生していく物語なんだけど、子供時代の KiKi はそれもこれも「秘密の花園」な~んていう素晴らしいパラダイスがあったからこその恩恵・・・・というような読み方をしていたところが無きにしも非ず・・・・だったように思うんですよ。 少なくとも KiKi ... 続きを読む »
小学校低学年向け。っていうだけで済ますのは、すこしもったいない!
主人公メアリのキャラクターと、自然と愛情に癒されていく様子がすごく清涼感あふれるw
自分っていう孤独な存在を、メアリは象徴しているのかも。自然と愛情は私が求めるものそのものじゃないか!
現代社会で頑張る皆さん、よんでみましょう。
映画はずい分前に見たことあったけど、好きなお話なので原作を読んでみることに。
「秘密の花園」はいろんな出版社から出ているが、
岩波少年文庫を選んだのは梨木香歩さんの「秘密の花園」ノートも合わせて読むため。
映画ではわからない細かいことがわかったのはよかったけど、
特に、ヨークシャー弁というのがたくさん使われていたのに驚いた。
この本、バーネットの名作なんです。岩波少年文庫では、上、下とあります。
この本を読んだきっかけは、ロアルド・ダール作、「マチルダは小さな大天才」のマチルダが好きだといっていたからです。本当にあるとは思っていなかったので、お母さんに紹介された時、びっくりしました。実際に読んでみると面白かったので、下も読みました。
植物が生き生きと、生まれ変わっていくのが、感動的でした。
上・下巻。映画の方が好みだが、原作はディコンの描写が詳しい。ディコンの動物たちとのかかわり方やヨークシャー弁など。
読んだのは岩波、所持品は福音館文庫。
子どものころに大好きだった「秘密の花園」。梨木果歩さんの「秘密の花園ノート」で新たな面を知ったこと、そこに記された山内玲子さんによる新訳のマーサやディコンの訛りに興味を惹かれたこと、また、金井美恵子「噂の娘」でインド時代のメアリのあれこれがかなり詳しく記されていたのでどこまでが金井さんのフィクションなのか知りたかったこと、などから、岩波少年文庫版を読んでみました。で・・・そっかぁ〜〜、と、子どものころには気付かなかった人間関係や、メアリの背景が面白くてね。また、山内さんの訳されたヨークシャー訛りが、実に優しく素敵なもので、とてもしっくりと読めたのが嬉しかったです。(「〜〜じゃけぇね」とか、「〜〜しとりんなさる」とか。)インド時代のメアリの話も興味津津で読めました。うん、やっぱり金井さんは意地悪だ・・(*^_^*) なんて。これはまた、「噂の娘」を読みかえさなければ。
私の、児童書ベストワンです! 富豪の家に生まれながら誰にも愛されず我が儘でひねくれ者に育ったメアリは、ある日突然、両親の病死で叔父の豪邸に移り住む。叔父は愛する妻が出産の際に命を落としたショックに立ち直れず、産まれたばかりの息子にも向き合えず旅を続ける。息子のコリンは未熟児として産まれ、このまま背中が曲がり短命だろうと医師から言われて育ち、ベッドの上で情緒不安定に育っていた。 ある日、メアリは... 続きを読む »
図書館の児童サービス担当になって、 児童書にかかわる人にすすめられる事が多かったうちの一冊。 「実は読んでません…」と小さい声で言い続けていたのが、 この正月にやっと読めた。 両親に愛されず、ひねくれて育った女の子メアリー。 物語の始まりのころ、インド人の召使いに投げつける言葉は本当に憎たらしい。 しかし両親の病死をきっかけに、イギリスの伯父のうちに引き取られ、 秘密の庭や、... 続きを読む »
私が少女時代に姉の本棚から見つけた1冊。
おちゃめなふたごのせいで(笑)イギリスに傾倒していた
私が、次にふれたイギリスの作品だったのがこれ。
秘密の花園。
ただそれだけでもドキドキするに決まっている。
自分も見つけたくてしょうがなかった。
手に入れたくてしょうがないままこの年になった。
日が照っている。それは魔法。
花が育っていく、根がのびていく。
それは魔法。
生きていることは魔法、強くなることも魔法。
魔法はぼくのなかにある。
魔法はみんなのなかにある。
素晴らしい一節だと思った。
小学生のとき大好きだった本。
また読みたいな〜 いろんな出版社のがありますが、小学生の時に読んだのがたしか岩波文庫のでした。
お庭いじりしたくなります
子どもの頃に読んだのは抄訳版だったんだろう。こんなに命あふれた物語だとは全然知らなかった。それとも、いつのまにかすれっからしになっている今の自分だから、なおさらこのみずみずしさに感動するのか。19 Apr 2007
NHKでアニメもやったし、映画にも何度かなっているはず。とくに映画は庭の映像が美しい。わくわくします。個人的に主人公メアリーの性格がとても好みなので今でも好きなんだろうなぁ。
This is the Japanese translation of "The Secret Garden," which I had never read in English. For some reason, I read both volumes this rather lengthy and uneventful story while still in high school. I remember that's where I first encountered the word "ijiwaru" (being mean).

小学生の頃に買って貰った宝物。親に見向きもされずメイド達に甘やかされて意固地で我儘で自分が『孤独』という事にも気付いていなかった少女、同じく親に見放され腫れものを触るように扱われて自分は重い病気だと思...






