くろて団は名探偵 (岩波少年文庫)

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制作 : 大社 玲子 
  • 岩波書店 (2010年9月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001141986

くろて団は名探偵 (岩波少年文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 「外国の本っておもしろい! ~子どもの作文から生まれた翻訳書ガイドブック」の「4. ミステリー」で紹介されていた10冊のうちの1冊。

  • 2008/7/30 読了
    137ページ

    小学校の頃に読んだ本。
    謎解きしながら読んだのが面白くて読み直したかったのに、題名を失念していたのを、妹が思い出してくれた。

    4人と1匹のくろて団が、切手偽装犯や宝石泥棒・麻薬売人・動物泥棒を捕まえる。
    見開きの左ページに挿し絵があり、文中と挿し絵のヒントで謎解きしながら読む。
    懐かしさいっぱい。

    2010年に復版。

  • つい絵を先に見ちゃう!
    中学年向けとあるが、お年寄りの脳トレにもよさそうだ。

  • 29年度  6-2 (紹介のみ 3分)

  • 児図研の講演会がきっかけで読んだ。探偵団の一員となってともに手掛かりを探す楽しさがある。一気に読んでしまった。

  • 絵の中に答えを見つけながら推理していく、子どもたちは楽しんで読むだろう。ゾロリばかり読んでる子たちが次に手に取ってくれるといいなあという話も出たけれど、私はゾロリを読んでないのでどうなんでしょうね。

  • 読むことが苦手、本を読むことを苦痛に思っている小学生にすすめたい本。文と絵の両方を読むことで謎を解いていく形式になっています。

  • イラストから答えを探して進む方式の物語を出すのが、岩波としては珍しい。
    日頃あまり読まない子どもも楽しめると思う。
    著者によるイラストがとてもよい。この絵が本書の魅力の半分を占める。
    イラストによる問題は難しくはないけど、まあ、老眼の人には厳しいです。
    「くろて」ってなんだろうと思ったら「黒い手」なのね。ひらがなだと何のことかわからなくて困った。でも「黒手」と書いても「くろて」って読んでもらえないかもしれないしねえ。

  • KiKi はかねてから岩波書店児童書編集部さんが発刊している「やかましネットワーク」という機関紙を購読しています。  その2013年7月号(No.46)が沼津での同居介護生活中にLothlórien_山小舎に届いていたんですけど、つい先日までその中身を確認していませんでした。  開封してみると今年は「岩波書店創業100年」なのだそうで、それを記念した別の小冊子「岩波少年文庫 読者が選ぶこの1冊」が同梱されていました。  今日はその小冊子の中の「なにを選ぶか困った時は」というコーナーで紹介されていて興味をもったこちらを読了しました。

    これは実に楽しめる本でした。  物語3頁+イラスト1頁の合計4頁で1章が出来ていて、イラスト頁には犯人が残した手がかりなんかが描かれていてそれを読者が探し出すという趣向の本で、その答は次の章の最初の方に書かれているため答え合わせもすぐできます。  言ってみれば「ウォーリーをさがせ!」にイラストクイズがついた軽妙なミステリー小説・・・・っていう感じでしょうか。  ただ難点を言うなら今となっては老眼がすすんでしまっている KiKi にとってこのサイズの絵は特にお布団の中だと実に見難い・・・・ ^^;  細かく描きこまれたイラストであるだけに、時に目がチカチカとしてしまい就寝前の読書としてはちょっと疑問だったことでしょうか?

    まあ本格的な推理小説なんかと比べてしまうと犯人がかなりマヌケでありえないほど単純なミスを犯して手がかりを残してくれちゃうきらいがあるんですけど、そこはご愛嬌。  巻末には答え合わせの総得点から判定される「あなたの名探偵度」も書かれていて、KiKi は「名探偵の素質がある」とのこと。  今更名探偵を目指しても体力も視力も衰える一方なうえ、これからは集中力だってどんどん失われていくから無理だろうなぁ。  でもこの歳になっても「いつかシャーロック・ホームズ級に到達するでしょう。」な~んて言われると素直に嬉しかったりします(苦笑)  もっともこれ、対象年齢が小学3・4年以上の本なんですけどね。

    因みにこれ、例の小冊子(読者が選ぶこの1冊)の中では「字が多い本が苦手という子どもには(どんな本がオススメか)?」というところの推薦本なんですけど、確かにこのイラストと文章の割合、イラストの可愛らしさ、「くろて団」の面々の活躍ぶりなんかは物語本を与えても5分ともたない子供にはピッタリなんじゃないかと思いました。  探偵ものが好きな少年少女の観察力と推理力を鍛えてくれる良書だと感じました。  もっともその場合、この本を読了したらすぐに子供から「探偵スパイキット」(← KiKi の子供時代にはおもちゃ屋さんに売っていたけど、今はこんなのないのかなぁ)をおねだりされちゃうかもしれませんけどね(笑)

  • 小学校の頃、図書館で見つけて夢中になった本。
    昨年復刊されていたとのいうのを先日知って急いで購入。
    本を開いただけで、懐かしさに顔がついほころんでしまう。子供のころわくわくしながらページを繰った気持ちを思い出しつつ楽しんだ。
    今の子供にも楽しんで欲しい。

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