エーミルはいたずらっ子 (岩波少年文庫)

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制作 : ビヨルン・ベリイ  石井 登志子 
  • 岩波書店 (2012年1月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001142105

エーミルはいたずらっ子 (岩波少年文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 息子が小学生だった頃、大好きだった物語。この本をきっかけに、息子は、リンドグレーンの大ファンになったのでした。
    そんな思い出深い本を娘と読める幸せをかみしめながらのスタート。

    エーミルは、相変わらず賢くて、優しくて。それが、空回りして、いつも悪戯になってしまうのです。
    息子とは、大笑いしすぎて泣いてしまったのですが、娘とは、何故か、「くすっ」の笑いで終わってしまい、少々、がっかり。
    訳が変わったからなのか、娘とエーミールの相性がそうさせるのか。読書とは、本当に面白いものです。

  • ピッピがはちゃめちゃな女の子なら、その男の子バージョンは間違いなくエーミルでしょうね。
    何を読んでも外れのないリンドグレーンはやはりすごい作家としか言いようがない。
    まわりの大人たちの描かれ方も親として見習わなくてはと思います。(特に母親の愛情の深さ)
    2015年4月19日再読
    最後のところでお母さんが村の人にお金を突っ返すのが今回はジーンときました。

  • 昔のスウェーデンの田舎、農場での生活。
    エーミルの子どもらしいワガママ、お母さんの思慮深さと愛情、お父さんのユーモラスに語られるケチ加減、木工部屋に閉じ込められるお仕置き、その時つくるおじさん人形‼︎
    もう、全てが魅力に満ち溢れている。アメリカへの移民が背景となる描写など、その当時のスウェーデンの暮らしが伝わってくるのも興味深い。

  • エーミルが可愛いです。「おらのぼうすをかぶってねるだぁ」と言っているところが特に好きです。

  • さすがリンドグレーン、いたずらっ子の描写は素晴らしい。子どもたちがのびのびしている。読者ははたから見ていて、客観的な目線でいたずらの様子を観察することもでき、思わず笑ってしまうように楽しむことが出来る。

  • 今年初の児童文学
    素朴な話。お母さんの無条件の愛がいい。
    おいしそうなものがたくさん出てくる。

  • エーミルの絵本は読んだことあったような

    天使みたいにかわいいけどものすごいいたずらっ子

    かわいい

  • 「いたずらしておこられたりするのがおもしろい。」

  • スープのつぼに頭をいれてとれなくなってしまったり、お祭りの日に燻製の部屋に入り込んで村中の人々を騒動に巻き込んだり。対象が2~3年なんだけど、このくらいの歳の子がこの装丁で手に取るかどうか…。

  • 新訳が出たと聞いて。
    リンドグレーンというと、子どもの頃からピッピが最強すぎてエーミルはいまいち影薄めだった。
    でも改めて読むと彼もかなり容赦ないなあ。

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