科学と科学者のはなし―寺田寅彦エッセイ集 (岩波少年文庫 (510))

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著者 : 寺田寅彦
制作 : 池内 了 
  • 岩波書店 (2000年6月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001145106

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  • 寺田寅彦全集から抜粋、現代仮名遣いにするなど一部手を加えて掲載。
    軽くジャンル分けして章立ててあり、読み易く理解し易い。
    高校生ぜひ読むべし。

  • 印象に残った作品
    P51 電車の混雑について
    P180 津浪と人間
    P189 涼味数題
    P198 科学者とあたま

  • 身近な疑問に対して、科学的な疑問を持つ。今読んでも、なるほどと思わせるものがある。満員列車には周期が有り、その後の列車は空く。

  • 「茶碗の湯」だけ青空文庫で読んだ。

  • 保坂和志さんの本に紹介されていて読んだ。物理学者寺田寅彦の随筆。夏目漱石との出会い。「吾輩は猫である」に登場する水島寒月君は寅彦をモデルとしているそうだ。
    「落ちざまに虻を伏せたる椿かな」(漱石の句)
    身近なことから何故を考える。その中に優しさを感じる。「解かれた象」が印象的だった。

  • 地震の話!
    忘れた頃に東北に地震来たのが、70年前にも、そのまた前にもあった!

  • 高校進学の際に理系文系を選ばねばならんかったが、捉われることはなかったのだということが今更分かった。
    学校から離れた今の方が、自由に好きなことを学べるのである。
    心の眼明きでいたい。

  • 予備知識なく読んだのですが、1933年に書かれた「津浪と人間」の章に驚愕しました。先の震災のことがそのまま書かれているようで… 人の記憶や記録が風化していき、再び惨禍が起こってしまうところまで、そのままでした。

  • 『吾輩は猫である』の水島寒月は寺田寅彦がモデル。

  • 科学者的な視点、というものを見せてくれる。

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