宝島 (岩波少年文庫)
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★3.79
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みんなの感想・レビュー・書評
その名の通り、ある島に隠された宝をめぐる冒険小説。片足の海賊シルヴァー船長(あだ名「バーベキュー」)で有名ですが、主人公の少年ジムがかっこいい。
文章が、すごく丁寧なんだけど読みやすい。訳者さんの力なのかな。海賊ものって王道だけどドキドキワクワクつまってますねー
ジム少年は、トレローニさんや医者のリヴシー先生とともに、フリント船長が埋めた莫大な財宝を探しに出帆した。が、船のコックとして乗り組んだ一本足の海賊シルヴァーがおそろしい陰謀を企んでいた……。海洋冒険小説の名作。
読み応えあるお話でした。最初は名前もなかなか頭に入ってこないし、海賊なんてのも苦手だし、荒々しいし、ページをめくるのも遅くて(結局3時間くらいかかって読んだ)読み終えられるかかなり不安だったけど。半分くらい過ぎた後からハラハラの連続。ジムも最初は臆病なただの少年だったのに、次第に勇敢な行動力ある人間へと成長していく。冒険好きの男の子は読み終えて大きな満足感が得られると思う。
小学校の夏休みにおばあちゃんの家で見つけた厚くて古ぼけた本。
昔おかあさんが読んでいたものだから、
ことばづかいも古くておどろおどろしい。
けれど、それが却って海賊のお話にぴったりで
何もかも忘れて夢中で読んだ。
小学生の時に経験した、期待と眼もくらむような興奮に満ち溢れた
宝島を巡るひと夏の冒険。
■書名
書名:宝島
著者:R.L.スティーヴンスン
■概要
フリント船長が残した宝を巡る、冒険活劇!!
■感想
子供の頃に読んで、すごくワクワクした覚えがあります。
モモを読んだ関係で、なんとなく、読んでみたくなり改
めて購入しました。
結論から言うと、確かに面白いです。
ただし、昔の記憶は美化され、子供の頃と今では感性が
変わっているので、子供時代ほど、ワクワク出来ません
でした。
どうも、先が読めてしまって、どうなるか大体分かって
しまうし、舞台も、後半は小さな島の中で、想像できる
範囲で物事が起きます。
確かに楽しい、冒険活劇です。
ただ、やはり、子供の頃読むのが一番だと感じました。
■気になった点
特になし
私が最初に読んだ、無人島を舞台にした小説です。「無人島」という言葉を聞くと最初にこの本が頭に浮かびます。地図を頼りに宝島へ辿り着く主人公一行ですが、一部の船員が反旗をひるがえし、主人公たちに襲いかかります。宝の争奪戦、島でのサバイバル生活、そして、語り手である主人公ホーキンズの成長を描いた物語で、彼らの冒険の世界に引き込まれる作品です。主人公たちの奮闘を、きっと肌で感じることができるでしょう。
(九州大学 学部生)
古典の部類になるのでしょうか、冒険物の児童文学です。
ドキドキ、ハラハラして、話の展開が面白くあっという間に読みましました。
それにしても、海賊シルバーは良い人なんだか悪い人なんだかハッキリ分からずじまいですが、あのキャラクターはこの物語においてとても重要で、主役級だと思います。
途中から仲間に加わるグレーは目立たない存在ですが、妙にカッコ良くって七人の侍の久蔵を思わせます。
文章自体は児童向けの小説なため読みやすかったが、場景の描写が少なく、私個人としては読みづらい印象を受けた。
小学生か中学生くらいの時に読んで、いま再び読んでみました。
昔読んだ時のわくわくが蘇ってくるようで一気に読めました。ぜひ小中学生に勧めたい本です。
中学時代、テスト前にうっかり読んでしまい、
とうとう徹夜で読みふけってしまった本。
後にも先にも、この1冊だけです。
初めて読んだ冒険小説。しかも読みやすい。
あの時代(思春期)に読めて幸せだと思う。
海賊・フリント船長が埋めた孤島の宝を探しに、 スクイア、医者のリブゼイ、ジム少年は、 帆船をチャーターして…







