白い盾の少年騎士〈上〉 (岩波少年文庫)

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制作 : トンケ・ドラフト  Tonke Dragt  西村 由美 
  • 岩波書店 (2006年11月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (476ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001145779

白い盾の少年騎士〈上〉 (岩波少年文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 「王への手紙」の更に上をいくと思います。

  • 「王への手紙」の続編。
    前作が、盾持ちの少年が騎士になる試練の日に
    手紙を届けてほしいと頼まれ、
    その相手をみつけたらことから、旅をすることになる。

    今回は、騎士となった少年ティウリが、前回の旅で知り合ったリストリディンに会いに行くことに。
    しかし、彼は城にいなくて・・・
    陰謀、戦に巻き込まれていく・・・

    一緒に旅をするピアックとの友情が良いですね。
    ピアック可愛い~

    挿絵が、章の始めに載ってるんですが、
    これが表紙の絵でもわかるように影絵のようで、
    想像をかきたてますね。

  • 『王への手紙』の続編です。

    隣国への旅から戻ったティウリは、晴れて騎士に叙任され、ダホナウト王国最年少の騎士となりました。
    親友のピアックも、ティウリの盾持ちとしてはりきっています。
    そんな2人を待ち受けていたのは、さらなる危険と困難のつきまとう、新しい冒険でした。

    騎士としてのふるまいについて悩んだり、敵か味方かわからない人々に惑わされ、ティウリたちの旅は前途多難です。
    こうして主人公たちが悩み苦しみながら、それでも前に進んでいく姿は、自分が壁にぶつかったときでも諦めない力をわけてくれるんですよね。

    さぁ、早く下巻を読まねばっ!

  • 『王への手紙』の続編。晴れて騎士の身分になったティウリのあらたな冒険です。

  • この作品に限らず、児童文学フリークです。
    指輪物語にしようか?カニグズバーグにしようか?はたまた、山中恒?もちろん、ハリー・ポッターでもいい。
    とにかく、児童文学の世界の豊かさは、いわゆる「文学」の世界よりもずっと上質だというのが個人的な考えです。
    この作品もその系譜のひとつ。
    いいです。

  • H市図書館

  • ダホナウト王国の最年少の騎士となったティウリは、盾持ちピアックとともにふたたび冒険の旅へ―。謎めいたみどりの男たちが住む森では、エヴィラン国が新たな陰謀をたくらんでいた…。『王への手紙』の、息づまる続編

  • 一回読み始めると下に置けない。ティウリの迷い。ピアックの戸惑い。でも変わることのないまっすぐなもの。15 Aug 2007

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