はなのすきなうし (岩波の子どもの本 (11))

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制作 : ロバート・ローソン  光吉 夏弥 
  • 岩波書店 (1954年12月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001151114

はなのすきなうし (岩波の子どもの本 (11))の感想・レビュー・書評

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  • 息子読み聞かせ。闘牛シーンも、最近見かけないから、ここから説明するところから。フェルジナンドってカッコ良すぎる名前で、うしだと思ってなかったらしく、「誰?」と聞き返す息子。
    はなが好きなまま、みんなと同じでなくていいんだよ。と語りかけたくなる。

  • 自分が何を好きなのか、ちゃんと知っているフェルジナンド。変わり者扱いされても揺るぎません。

  • 子どものころから大切に持っている絵本。中学生の時には丑年の年賀状の図案としてトレースして、シルクスクリーン版画を作ったこともあります。
    全編を通してモノクロなのに、スペインの片田舎の風景が浮かんでくる素敵なイラストと、闘うことを好まないフェルジナンドの生き方が、心を温かくしてくれます。

  • 28年度(3-2)
    10分

  • 『子どもの図書館』を読んで子どもに人気の絵本だと知り、図書館で借りた

    草の上に座って、静かに花のにおいをかいでいるのが好きな牛・フェルジナンドは、ひょんなことからマドリードの闘牛場へ連れて行かれて……

    みんなそれぞれ違うから、○○らしさなんて、誰かの印象でしかない
    「はなのすきなうし」がいたっていいじゃないか
    見せ物にするのは人間の勝手だ
    みんなの利害が少しずつ重なるから、みんなの思い通りに、というのは、難しい
    さらっとしているけれど、けっこう深いお話だと思う

  • かつて自分が小学校入学して図書室で最初に好きになった本の一冊。今見てもとても素敵。大好きで自分の子にも読みましたが、現代の読み聞かせには闘牛についての解説をしたにしても、語彙が厄介なところがあるかも、と思い−★しました。新訳とか出ない…かな…こういう一見地味そうな本の良さってそろそろ人気出たりしない…かな…無理か…

  • 自分を見失わないことって、大切。
    なんとも言えない絵が素敵。

  • 他の人が何と言おうと、どう評価しようと自分の「好き」を信じること。「幸せ」の感覚を大切にすること。
    カタカナのことばも、ひらがなで書かれているような
    やわらかい やわらかい絵本ですが、人と違う決断をしようとするとき力をくれる一冊です。
    好きなことをすきと言おう。
    好きなことのためにがんばる力をくれる絵本。

  • 幼稚園の頃,劇でフェルジナンド役を任されました。だから印象に残っているという訳ではなくとても素敵な絵本です。
    短くて小さな絵本ですが自分らしく在ることの大切さを教えてくれます。

  • 自分らしくあることのすばらしさを知る一冊。母親のあたたかさにも^^

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