おひめさまとカエルさん (岩波の子どもの本)

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制作 : マーゴット・ツェマック  福本 友美子 
  • 岩波書店 (2013年9月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (44ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001154030

おひめさまとカエルさん (岩波の子どもの本)の感想・レビュー・書評

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  • おひめさまがボールをいけにおとしたとき、カエルさんがひろってくれました。「はい、どうぞ」「ありがとう」 おひめさまはカエルさんにあめをあげました。
    昔話とちがって、おひめさまとカエルさんはなかよしです。まほうはちっともでてこないけど、「ありがとう」がきもちいいおはなしです。

  • すなおなお話。幼い時は、こういったお話をすなおに受け取れそう。

  • おひめさまと友達のカエルの3つのおはなし。
    グリムのお姫様とカエルのはなしのアレンジ版のようでありながら、まったく違う味付け。

  • 5分45秒☆お姫様が困ると必ずかえるさんが助けてくれます。幼い子どもの困ったことを無条件になんとかしてくれるかえるさんに、誰もがホッとします。

  • 小さなお姫さまとカエルの話、「いけにおちたボール」、「なくしたおつり」、「おうさまのあたまにとまったとり」の3編。

    「いけにおちたボール」
    お姫さまが池にボールを落としてしまい取れなくて泣いているとカエルがボールを取ってくれる。
    お姫さまはお礼にカエルに飴をあげるのだった。

    「なくしたおつり」
    お姫さまがお使いに行って、おつりで飴を買っていいことになった。
    ところがそのおつりを落としてしまい、探しても見つからない。
    困っているとカエルが見つけてくれる。
    飴を2つ買って1つはカエルにあげる。

    「おうさまのあたまにとまったとり」
    王さまの頭の上の王冠に鳥が止まった。
    王さまはお姫さまに鳥を追い払うように言う。
    お姫さまが王さまの膝によじ登って追い払うと鳥は離れるが、お姫さまが王さまの膝を降りるとまた鳥が止まる。
    何度やっても同じこと。
    だんだんとお姫さまは泣きたくなってくる。
    するとカエルが王さまの頭の上に登る。
    すると鳥はもう止まらなくなり、2人はご褒美に飴をもらうのだった。

    かえるの王子さまモチーフなのだろうけれど、だいぶ違う話。

    お姫さまが庶民的。
    王さまは王冠を被って偉そうに椅子に座っているけれど、お姫さまはドレスではなくワンピースで、お使いに行ったりもするし普通の小さな女の子のよう。

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