詩のすきなコウモリの話

  • 23人登録
  • 4.00評価
    • (3)
    • (4)
    • (3)
    • (0)
    • (0)
  • 2レビュー
制作 : モーリス・センダック  Randall Jarrell  Maurice Sendak  長田 弘 
  • 岩波書店 (2002年6月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (100ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001155075

詩のすきなコウモリの話の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 詩のために観察し、思考、
    誰かに評価され、誰かに批判され、
    そして、じぶんを振り返り、自分を知ることで
    成長したコウモリ、仲間にもどってよかったな。

    モーリス センダックの挿し絵とってもいい!

    長田 弘 訳
    先日亡くなったらしい。

  • 生まれて初めて一人ぼっちになった時、はじめのうちは寂しくて、ひどくつまらなく感じる。いじけることに飽きたら、閉じていた瞼を開いてみる。初めて眺める世界は、思っている以上に不思議だらけで魅力的だ。そこには新たな出会いが待っていることもある。
    いつもの仲間から、外れてみる。考えたり、悩んだりして、自分だけの価値観を持ち、心が大きくなっていく。そして、誰かと一緒にいるときには気づかなかった、自分だけの能力や感性を得られ、磨かれる。
    一人ぼっちになってみるということは、大人になるということなのかもしれない。

全2件中 1 - 2件を表示

ランダル・ジャレルの作品

詩のすきなコウモリの話はこんな本です

ツイートする