愛蔵版 星の王子さま

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制作 : Antoine de Saint‐Exup´ery  内藤 濯 
  • 岩波書店 (2000年11月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (142ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001155617

愛蔵版 星の王子さまの感想・レビュー・書評

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  • 著者の生誕100年を記念し作られた復刻版。挿絵は著者自身が描いた米オリジナル版そのままの絵が載せられている。これまで親しんできた挿絵と比べると輪郭がはっきりしていて鮮明、そのほかにも「ささいな違い」を見つけながら読み進めていく楽しみもある。

    本書は、ストーリーの展開を楽しむ意味においては子ども向けだが、むしろ大人向けのメッセージに満ちていて、本来人間には「心の目」が備わっているということを呼び起こされる。その、真実を見ることのできる「心の目」をもって、大切にしていかなければならないモノを感じ取り、それを生かしていくことで人は豊かになれるはずなのだが、さまざまなことに心を奪われ見えなくなっていき、やがて見ようともしなくなる(王子が訪れた星に住む大人たちは点灯夫以外その象徴のようでもある)。

    キツネの言葉「心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目には見えないんだよ」は著者からの、大人、そしてこれから大人になる子どもたちへの警鐘なのかもしれない。(加久田秀子)

  • 最初に読んだのは小学校高学年の頃だったかな。ときどき読み返して、安心する。この本で心をうたれるうちは、まだ自分は大丈夫。

  • メッセージ入りで生まれて初めて贈られた本。
    (3歳になる前)

    確か小5、6年で読んで、よくわからず、
    中学に入って読んで、わかったようなわからないような。
    20代でなんとなくわかるようになった気がした。
    30代で誰かにプレゼントしたことがあったかも。

    また、読もう。

  • おとなになりたいってずっと思ってたけど、ほんとのおとなになるって難しいことなんだろうな。と思いました。
    いま読めてよかったです。

  • 前に古本屋さんで見つけて購入。何ページか読んでやめてしまったものを星の王子さまアプリをきっかけに再読。
    読み進めればスラスラ読めるけど、奥が深すぎるのかもう一度読み直したいなと思いました。
    こどもには少し難しいかな、大きめの絵本も見かけるので、そっちも読んでみたいと思いました。

  • しくじり先生を見て読みたくなった本
    解説聞いてからだったためなるほどなぁと読めた

  • 小学生のころに、叔母にもらった。
    何十年ぶりかで読み返したが、王子様の星を出発するあたりまでしか覚えていなかった。

  • 箱根星の王子様ミュージアムに行ったり、映画「リトルプリンス星の王子様と私」を観たりしているのに、原作を読んでいなかったので、読みました。世界中で読まれているだけあって、奥の深い内容でした。

  • 初めて読破したけども、正直理解が追いつかないから、今度読み直したい。
    薔薇の話も、狐の話も好きだけども、終盤の主人公の「この王子さまの寝顔を見ると、ぼくは涙の出るほど嬉しいんだが、それはこの王子さまが1輪の花を忘れずにいるからなんだ。バラの花の姿が、眠っている間にも、ランプの灯のようにこの王子さまの心の中に光っているからなんだ…」って言葉がとても素敵だった。そこはわかる気がする。

  • シンチレーションで星がキラキラとしているのが、星が笑っている思いつくのは、普通の人より多く星に近いところを飛んでいたからだろう。

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