太陽の草原を駆けぬけて

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制作 : 母袋 夏生 
  • 岩波書店 (2014年12月13日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001156652

太陽の草原を駆けぬけての感想・レビュー・書評

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  • 1941年、ロシア占領下でポーランドで暮らしていた5歳のエリューシャと家族は、戦争で故郷を追われた。
     落ちのびた のは、カザフスタンの草原の小さな村。何もかもが未知の暮らしの中で、少年は友達をつくり、言葉を覚え、狩りの知恵を教わり、たくましく成長していく。
     終戦後イスラエルにたどり着くまで、どんな時も前を向いて生きた、母と子の長い長い物語。

  • 戦争で住んでいる地域を追われることは頭では分かっていてもいつもはっとさせられる。新しい土地でたくましく生きて行く姿にエールを送ってしまうが、なかなかのことだろう。
    この家族はユダヤ人でスターリンの統治下、親スターリンの父親なんだが・・・いろんなことがあるね。ユダヤの人たちがヨーロッパからどうやってイスラエルに到達したか、一辺が垣間見られて興味深い。

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太陽の草原を駆けぬけてはこんな本です

太陽の草原を駆けぬけての作品紹介

五歳のエリューシャと家族は、戦争で故郷を追われ、ポーランドから東へ東へと向かった。落ちのびたのは、カザフスタンの草原の小さな村。何もかもが未知の暮らしのなかで、エリューシャは友だちをつくり、言葉をおぼえ、狩りの知恵を教わり、たくましく成長していく-。終戦後、イスラエルにたどり着くまで、どんなときも前を向いて生きた、母と子の長い長い旅の物語。

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