愛蔵版 不思議の国のアリス

  • 岩波書店
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001156737

感想・レビュー・書評

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  • 押絵がジョン・テニエルのものなので可愛らしさは正直言って、ない。けどそれがまた不気味でアリス好きにはいいかも。

  • 大人が読めて、こどもへの読み聞かせもしたいので絵がカラーで豊富なこの本を選んだ。

著者プロフィール

ルイス・キャロル (Lewis Carroll, 1832-98)
イギリスの作家。本名Charles Lutwidge Dodgson(チャールズ・ラトウィッジ・ドッドソン)。チェシャー州の牧師の家に生まれ、オックスフォード大学クライスト チャーチ学寮に学び、卒業後、同大学の数学講師となる。『不思議の国のアリス』(1865)、『鏡の国のアリス』(1872)の作者として最もよく知られているが、本来の数学者・論理学者としての、また最初期のアマチュア写真家としての功績も高く評価されている。

「2021年 『鏡の国のアリス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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