ライオンと魔女 (カラー版 ナルニア国物語 1)

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著者 : C.S.ルイス
制作 : ポーリン・ベインズ  瀬田 貞二 
  • 岩波書店 (2005年5月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001163711

ライオンと魔女 (カラー版 ナルニア国物語 1)の感想・レビュー・書評

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  •  ナルニア国物語第2弾。4兄弟の物語。「魔術師のおい」でできた不思議な衣装タンスにまつわるお話。サンタクロースの場面と最後の戴冠式のシーンが好き。

  • 『児童文学』の必読図書でしょう。なのにきっと、『指輪〜』のブームがなければ、この作品の映画化だって、なかったのではないか。もっと評価されるべき作品なのに。。ルイスが主人公の映画が近年あったけど、ぜーんぜん話題にならなかったし。
    ナルニアという国の、誕生から滅亡までを描いたこの物語は、「罪のあがない」「善と悪の戦い」といった宗教的テーマから『アレゴリカル・ファンタジー」に分類されている。日本人には、こういったキリスト教的なニオイや、それらから来る教訓的なニオイが、馴染みがないゆえに、鼻につくかもしれない。が、ルイス自身は『これはけっしてキリスト教世界のアレゴリーではない』と断言しているそうだ。それでもやはり、「次」に読み進みたくなる推進力には、抗えなくなる。それだけの作品なのだ。
    2005年の映画化が、とても楽しみ!
    劇場予告でアスランを見ただけで、感涙してしまった。。。

  • CL 2017.2.11-2017.2.14

  • 大昔読んだ筈…
    全然覚えてなかった。
    箪笥の向こうがナルニア国、という場面も、こんな感じだっけ。
    家族の中にも、邪悪な人がいると、物語って動くな、という感じが、もう自分はこのファンタジーを楽しむには年取りすぎだなって思い知る。

  • 再読。
    一回目の時は面白くて、次から次へとナルニア国シリーズを読んでいったのですが、今回はお説教臭くて入り込めませんでした。
    作者は敬謙なキリスト教信者なのでわからないのでもないですが。
    ただ、別世界の入り口がタンスの奥というのは何回読んでもワクワクしますね。

  • 高橋源一郎が面白いと言っていたので読んだ。なるほど。単にファンタジーというか、人の心の動きみたいなものもあり(エドマンドが、プリン食べたさに兄弟を裏切ろうとする)そういうのが面白かった。でも改心し、後に「正義王」と呼ばれるようになった、というのはちょっと感動した。キリスト教がベースになってるんだってね。後書き?読むまできづかなかった(笑)

  • 訳者の瀬田貞二さんは、指輪物語を訳してるのねー。入りやすかったのはそのせいかな?
    古くて読みにくいへんてこなところはあるけど。
    映画のセリフが、原作の訳そのままのところが多くて、ストーリーも原作に忠実だった。原作と照らし合わせて映画を作ってると思う。3章はだいぶ脚色してあるけど。

    小説を読んで初めての納得できたところも沢山あった。映画で、裏切り者だったエドが何故「正義王エドマンド」として王座に座ったのかがわからなかったが、原作では、王となりその後裁きを下す立場になり信頼を得ていたからということで、エドのみならず4人の王座にあったときの話があって、理解が深まったよ。

  • <閲覧スタッフより>
    お屋敷のクローゼットが架空の世界と繋がっている!少年少女が偶然みつけた不思議な別世界は白い魔女が支配する「ナルニア国」。正義のライオン「アスラン」とともにナルニアを救う子どもたちの壮大な冒険物語。読み返すたびに新しい発見がある、不思議でどこか懐かしい世界が広がっています。
    --------------------------------------
    所在番号:933.7||ルク||1
    資料番号:10168931
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  • 2.1読了。ナルニア国の第一話。疎開先の巨大なお屋敷の衣装ダンスの奥には異世界が…。
    小人、氷の魔女、ライオン王、巨人、と楽しい。
    サンタクロースも出てきたりして、展開が大雑把でちょっと幼稚な感じを与えるのは、子ども向けに書いたからだろうか。
    指輪物語のスケールには敵わないが、でも楽しい。カラー版。

  • 大人になって再読してみても、すごく楽しい、色褪せない物語りです。
    そして再読してみて、子供の頃にスルーしていた、主にイギリス文化や生活習慣の箇所に気付くことが出来、それが大きな発見と喜びに繋がりました。

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ライオンと魔女 (カラー版 ナルニア国物語 1)の作品紹介

戦争をさけて、田舎の古い屋敷にやってきた4人のきょうだい。広い屋敷を探検するうちに、末っ子のルーシィは、空き部屋にある衣装だんすに入りこんでしまいます。毛皮の外套をおしのけて奥へ進むと、いつしかルーシィは、雪のふりつもる森に立っていました…。そこは別世界ナルニア。かつて、偉大なライオン、アスランがつくった自由の国。ところがそのナルニアは、白い魔女によって永遠の冬に閉ざされていたのでした。

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