モンテ・クリスト伯 7冊美装ケースセット (岩波文庫)
96人が登録
★4.54
| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
実際にはバラで買って読みました。
人生のどん底まで落ちた男の復讐劇。
結婚式の最中に濡れ衣で捕まり刑務所へ、脱獄したら濡れ衣着せた人間達が裕福な暮らしを送っていたら復讐したくもなります。
最後まで読んだ感動は今でも忘れません。
わたしの3割はモンテクリスト伯で出来ています。
と言ってもよい位子供のときから夢中になって読んだ本です^^
子供のときは青い鳥文庫とかの子供むけのものですが^^
この本を読んで、「困難の中でも生き抜く力」と、「どんな状況であっても、人は学習し自分を磨くことが出来る」ということを子供ながらに学んで気がします。
みんなが大好きな映画「ショーシャンクの空に」の脱獄シーンもここから来てるのかな?
ファリア神父が素晴らしいですね。
かなり昔の作品ですが全く古臭さを感じない名作。全7巻と長いですがめまぐるしく物語が展開するので飽きることなく読み進められます。一生に一度は読んで欲しい作品。
これも母の世界文学全集より。 高校のときに友人が「岩窟王」でしょ?面白い!面白いよね!!と言っていてまた読んだ。
久々に長編作品を読みました。とても有名な作品なんですが、いざ読むまで僕はまったくしらなかったです…。
とある一人の正直な青年が何人かの人間に貶められ、その復讐を果たすというのがざっくりしたお話です。
僕は復讐したいほど誰かを恨んだことは 無いので、あれほどの思いや行動をとれる心理はよく理解できませんでした。
話の中にもありますが、復讐は恨みのある人だけでなくその周りにいる無関係な人達も影響を及ぼしてしまう。でもこの作品ではそんな人達から恨まれることなく話が終わります。其処がというより復讐に燃える人間がそんなところまで配慮して実際ことを運べるのか?というところは違和感がありました
でも、ストーリーとしてはどのように復讐を果たしていくのかということを楽しみにしながら、退屈せずに読めて面白かったです。連続ドラマなんかにしたらよさそうな気がします。
巌窟王精神が役立つかと読み返したが心根が頂けない偏屈王…ハメられた有望な若者が牢で知り合った老人から聞いた巨万の富を老人死亡時に脱獄して己の仇討に壮大にネチネチ使ったチンケな男の人生…逆説的に捉えたい。
1840年代にフランスの新聞に連載された物語。
前途洋々な20歳の主人公ダンデスは人に欺かれ、貶められ投獄される。獄中である人物に出会い、知識を学び14年後脱獄。以後の人生を復讐するために費やす―。
主人公ダンデスとそれぞれの人物との関わりが秀逸。
無垢だった青年が、経験と知識によって復讐を遂げていくさまは小気味よいものの、冷淡かつ毅然とした姿に、自分ひとりで生きる覚悟を持った者の哀感が漂う。
全7巻の大作だが、物語の壮大さを満喫するためにまとまった休日に一気に読みたい。
もし船旅に持っていくならこの小説。 モンテクリスト伯爵は、穏和で洗練され、世知にたけた裕福でカリスマ性を備えた人物ですが、もとはエドモン・ダンテスという名前の純朴な船乗りでした。ダンテスは信用していた人に騙され、犯してもいない罪でイフ城に投獄されます。絶望の日々を送っていましたが、ある日独房の壁の中から、こするような音が聞こえます。他の牢獄から穴が掘られていたのです。やがてダンテスは、博識のファリ... 続きを読む »
無実の罪を着せられて、監獄の島に送られた男。
婚約者の女性は、自分を陥れた男と結婚。
しかし監獄の島で、人類最高の英知と莫大な富を手に入れる男。
これから復習が始まる。
ものすごく読みにくいしわかりにくいが、個人的にはすごく好き。ラストには遂に主要人物の一人であった筈のフランツあたりは完全においてきぼりだが、作者もフランツの存在は忘れていたのだろう、と思う。それでもいいじゃないか!(笑)

この中でもとりわけ私が好きなのは
ヴィルフォールがベネデッドの裁判の帰り道
馬車の中で「蛇と虎の夫婦だった」と思いあたり
エロイーズを許し、共に生きていこうと思い至る所です。
(ま...






