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暗夜行路〈後篇〉 についての感想・レビュー・書評


暗夜行路〈後篇〉 (岩波文庫)
113人が登録 ★3.46

著者: 志賀直哉 
本 / 岩波書店 / 343ページ / 2004年05月18日発売
ISBN/EAN: 9784003104651
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評価平均: 3.46
登録数: 113
レビュー数: 7
価格: ¥ 630 (参考価格:¥ 630)

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みんなの感想・レビュー・書評

TEENさんのレビュー

父との不和の解消から、諸々の短編とともに、未完の私小説に新展開があって生れた、その執筆動機が、作品のあとがきに著者本人によって示されている。
似た境遇を過ごした自分にとっては、テーマ、創作の機能についても学べる一冊となった。先人を追体験するまで自身のアイデアを文章に落す胆力と持続力に欠けることも痛感した。

tabidokushoさんのレビュー

大山、尾道などを舞台とした作品です。

hpsさんのレビュー 3 読み終わった

これが私小説ってやつか。なんかすごい設定とか展開とか求めちゃダメなんですね。檸檬みたいなもんなんですね。理解していませんでした。ごめんなさい。後書きと解説で色々理解しました。ゆとり乙。女性の一度の罪が他者を傷つけ続ける‥‥変なテーマですが、書きたいことは分かります。なんといっても心理描写は素晴らしいです。
でも教科書で紹介される本なのかは結局よくわかりませんでした。

マイケルさんのレビュー 3

読みやすかった。

府に堕ちないのが直子との結婚。あっさりし過ぎてるような気がする。昔の結婚自体がそんなもんだったのかな。

後編もやはり謙作の心の動きが書かれていた。妻に責任はないとわかっていても、妻の不貞行為が心の底では許せない。そして一人こころを落ち着けるため、出家するつもりで家を出る。

最後もあっさり病気になって、終わる。

知りたいとこがあっさりのような。

june17thさんのレビュー 3

虚飾を排し人間の存在をそのまま鏤刻した作品。。。

全7レビュー中 1 - 7件を表示
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