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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
宇宙の始まりからアウグゥストゥス帝まで変身譚をモチーフに切れ目なくつなぎ合わせている。恋や怒りの感情などの心理描写は近代文学を読んでいるかのようだ。
2011-08-01
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それにしてもケダモノ以上にスケベなユピテル。奥さんいるのに次々と若い娘を強姦していく。しかも、それを知った奥さんが嫉妬に狂って若い娘を殺してしまう。さからったのに力で負けてレイプされた挙げ句、ケダモノの奥さんに殺されるとは、あまりにもかわいそうな女性たち。
下巻の後半はローマ建国をめぐる神話というか、伝説。デュメジルが参照していたのもこの本だったかな・・・
2010-11-13
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オウィディウスを挙げるに『愛の技法』だけでは足りないでしょう、翻訳で読めるものとして、この『変身物語』上下巻を。ギリシア・ローマ神話の集大成的な、巻の十五に及ぶ大小250もの物語。モティーフは、「変身」。ギリシア・ローマの神々は、いともたやすく様々な動物に「変身」していた。欲望の赴くままその場の都合で勝手気ままに、と言ってもいいほどに(天神ゼウスを筆頭に)。対して、自らの意志の否か応にかかわらず、... 続きを読む »
2009-05-24
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全5レビュー中 1 - 5件を表示







