対訳 ブレイク詩集―イギリス詩人選〈4〉 (岩波文庫)

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制作 : 松島 正一 
  • 岩波書店 (2004年6月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (345ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003221723

対訳 ブレイク詩集―イギリス詩人選〈4〉 (岩波文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ”一粒の砂の中に世界を見
    一輪の花に天国を見るには
    君の手のひらで無限を握り
    一瞬のうちに永遠をつかめ”

    有名な詩の1つ。
    ほんの一部を抜粋しただけですが、魅かれます。

  • p150

  • 好きな詩人の一人。
    原文読了後に対訳を読んだが印象がまるで違う。
    「失われた少女」「見つかった少女」「セルの書」に感銘を受けた。
    何度も読みたいと思う作品の一つである。

  • 対訳をみても圧倒されるけど、原文は更にすごい世界。
    古英語で表されるやや難解な文字の羅列なのに、極彩色を放っているかのような圧倒的存在感と情景がありありと瞼にうかぶかのような。
    見たことのない世界を、こうまでも連想させられるのは見事。
    日本語は表現に限界がなく、正解がみつからない!原文ままに理解できるよう必死に何度も何度も読み返してしまいます。

  • ジュンク堂池袋、¥882

  • 初期の作品は相当良い。教会に失望して以降のおかしくなった作風と対比すると特にそう感じる。あと、訳者の解説がすごすぎる。生き字引か何かなのかな?

  • ひと粒の砂に
    世界を見ばや

    一輪の花に
    天国を見ばや

    「無垢の予言書」

  • メンタリストの重要なキーワード。

  • あまりにも有名な「Tyger」は、読んでいてくらくらします。美しすぎて。古英語はシェイクスピアの時も苦戦したのですが、ちょっと原始的な綴りは味わい深かったです。自分で解釈できる能力が欲しい。。詩歌の翻訳はとても難しいのですが、本書は成功したほうなのではないでしょうか。
    きっと何度も読み返す本になると思います。

  • セルの書、詩的素描の四季、maryが印象的

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対訳 ブレイク詩集―イギリス詩人選〈4〉 (岩波文庫)の作品紹介

「虎よ、虎よ、輝き燃える/夜の森のなかで…」(「虎」)-彫版師、画家、預言者…と多面的な顔をもつイギリスの詩人ウィリアム・ブレイク(1757‐1827)。『無垢と経験の歌』『セルの書』『天国と地獄の結婚』『詩的素描』など、イギリス・ロマン派のさきがけとなった詩人の神秘的な幻想詩のエッセンスを対訳形式で収録。

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