宝島 (岩波文庫)

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制作 : Robert Louis Stevenson  阿部 知二 
  • 岩波書店 (1963年6月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (310ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003224212

宝島 (岩波文庫)の感想・レビュー・書評

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  • リアルとロマンがつまってる

  •  これぞロマンあふれる冒険譚というやつだ。この作品に出てきた海賊たちの名前は、現在人気を博しているワンピース(海洋冒険ロマン!)の登場人物にもたしかに受け継がれている。
     ジムは最初は痩せっぽちのかよわい少年を想像していたが、物語のなかで徐々にその像が変容する。その機転や行動力には感服さえしてしまう。一人称は「ぼく」以外ありえないでしょう!

  • w

  • わくわくした!
    でも宝を見つけるまでが長くて、、、

  • 2014/8/16読了。
    いやはや面白かった。夏休みの読書に最高の一冊だ。シルヴァー船長をはじめ、まるで絵で描いてあるかのように生き生きと動き回るキャラクターたちが、最大の冒険は海を行くことでも山を越えることでもない、人間を相手に立ち回ることだと教えてくれる。

  • 4-00-322421-3  310p 2008・11・25 48刷

  • 全体で300ページ弱。そして実は船が出港するまでの物語が85ページあるという発見。宝島の地図を見ながらストーリーを追うのは、至福の体験でした。

  • こちらもレポートの課題としていた一冊。もう一冊の『ロビンソン・クルーソー』(1719)よりもだいぶ新しく,原著は1883年に出版された。歴史を古い方からたどっている講義がようやく『ガリヴァー旅行記』(1726)だから,ちょっと新しすぎた。
    まあ,現代ではディズニー映画の『パイレーツ・オブ・カリビアン』やちょうど公開中のスピルバーグ映画『タンタンの冒険』,そして日本で人気の漫画『ONE PIECE』(これについては受講者がレポートに書いていた)などの原点として本作を位置づけることはできるが,講義で話をしているテーマとの関連はあまり見出せないことが分かってがっかり。そして,学生さんには少し悪いことをしたような気もします。
    本作が執筆されたのは19世紀後半だが,舞台として設定されているのはほぼ1世紀前ということになっている。さすがに,19世紀後半には海賊はいなかったのか。海賊というのも地理学的には面白い歴史的テーマだが,存在が存在だけに私が読んだ歴史書の類いでまともに登場したことはない。しかし,断片的には18世紀における海洋覇権国としての大英帝国を思わせるような記述もあるし,無人島の設定は『ロビンソン・クルーソー』からの文学的影響もみてとれる。
    しかし,『ロビンソン・クルーソー』のリアリティに比べたら,子どもが主人公という時点から明らかにフィクションであることが前面に出ているのは,やはり19世紀後半という時代のせいだろうか。ともかく,一度読んでおいてもいい本であることは間違いない。そして手塚治虫のデビュー作である『新宝島』(1947)を読み直してみようと思う。

  • 小さいころから幾度となく読んだ本作だが、自宅で岩波版を発見したので再読してみた。

    伝説の海賊、個性的な船員、一癖あるが心強い仲間、隠された財宝、島での冒険 などの子供心をくすぐる内容は、いつ読んでも夢に満ちた楽しさを与えてくれる。

  • 楽しかった!さくさくすすんでゆく

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