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審判 についての感想・レビュー・書評


審判 (岩波文庫)
535人が登録 ★3.56

著者: カフカ 
制作: Franz Kafka  辻 セイ 
本 / 岩波書店 / 393ページ / 1966年05月16日発売
ISBN/EAN: 9784003243824
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評価平均: 3.56
登録数: 535
レビュー数: 46
価格: ¥ 840 (参考価格:¥ 840)

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みんなの感想・レビュー・書評

mkinokoさんのレビュー 3 読み終わった

不完全作。
途中で話が飛んで唐突な最期を迎える。
最後の章の何もかも徒労に終わったという描写が印象的。

tomoloweさんのレビュー 読み終わった

本人には自覚のない罪(結局何の罪かは分からずじまい)で訴訟を起こされた主人公Kが、最後はザクザクされる話。
Kがずっとイライラしてた、っていう印象。
物語の前半で出てきた人が後半に出てくる、ということもあまりないし、
正直に言えば、よく分からない感じだった。
ずーっと、暗い印象を抱いた作品だった。
作者がそういう人らしいから、仕方ないかもしれない。

こぞうさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ カフカさんといえば『変身』が有名ですね。 朝起きたら虫になっているヤツ。 この作品も朝起きたら・・・ という展開で幕を開けます。 カフカさんの作品は正直どのように受け止めていいのか分かりま... 続きを読む »

emitunさんのレビュー 3 読み終わった

「カフカはこの作品によって現代人の孤独と不安と絶望の形而上学を提示したものと言うよう」と表紙に書いてあるのですが、
私には漠然としたものしか感じとれませんでした。
いろいろ鈍感になってるのかしら。

「そしてこういうときにも、おれは銀行のために働かなければならぬのだろうか?」
…期末で数字に追われる今、手術入院中にこの作品を読んだ銀行営業ウーマンの私にはグサーーーッと来ましたが。

airさんのレビュー 5 読み終わった

 気楽に生きていたヨーゼフが不条理な裁判にかけられるお話。
 なんとも侘びしい終わり方だった。異議はあるのだ。あるだろうとも。

 もっと色んな人に、真剣に向き合えば良かったのだろうか。読み終えてからそう感じたけれど、物語の中に居る間は、なにが正しいのかわからなくて翻弄されるばかりだった。
 裁判と銀行とで、銀行を優先すると決めてかかったらまた別の結末だっただろうかと考えたけれど、そう出来るくらいならきっと逮捕なんかされなかったのだろうな。

 刺された彼は、それでも生きているのではないかと思う。恥辱だけの姿で。それはとても苦しいことだ。

 掟の門が話題に上がっていたのが、なんだかうれしかった。

さんのレビュー 4 読み終わった

残念ながら未完なので星よっつ。
カフカの長編の中では一番好き。花咲かず鳥飛ばず、風吹かず月も見放す、ひどいお話。
掟の門の残酷さもまた身に染みる……気がする。

le_moralisteさんのレビュー 4 読み終わった

云われもないのに突如、判決が下るのは、近代国家の理念的な強制性を暗示している(と思う)。

tastegoodandoさんのレビュー 4 読み終わった

ぞっとするけど、あり得そうな話。システムという、正体のない無機質な暴力に対して、人間はあまりに無力である、という寓話と受け取った。

kaonioさんのレビュー 4 読み終わった

「審判」(カフカ)読了。あろうことか台風の影響で何時間も足留めされた新幹線の中というある意味極限の状況下で、この出口の見えない難解な物語と格闘するという得がたい経験(もう二度とゴメンであるが)をした。たぶんカフカにはカフカを読むにふさわしい時間と場所があるような気がする。 たぶんカフカにはカフカを読むにふさわしい時間と場所があるような気がする。それがいつどこでなのかはすぐには思いつかないが、すく... 続きを読む »

スヴィドリ・ガイロフさんのレビュー 4 読み終わった

カフカの作品には不気味な魅力がある。
この作品、物語の展開がころころ変わる。その都度、くせのある者がいる。
それらの者と会話するごとに、謎が深まっていく。
いったい果てに、何が見えてくるのか。
読中気になってしょうがない。

Teapotさんのレビュー 読みたい

「事務ミスをナメるな!」に記載されていたので興味を持つ。

tabidokushoさんのレビュー

プラハ、チェコなどを舞台とした作品です。

椋山さんのレビュー 5

「誰かがヨーゼフ・Kを誹謗したにちがいなかった。なぜなら、何もわるいことをしなかったのに、ある朝、逮捕されたからである。」 起こりえるはずのない訴訟が、彼が以前と同じように生活することを邪魔し、業務主任である彼の名誉、地位、判断力を乱す。 Kは翻弄され、しかしあらんかぎり手を尽くすことを惜しまなかった。ところが、自身の犯した罪も、腐敗した裁判組織の正体も一切が明らかにされないまま「犬のように」... 続きを読む »

tさんのレビュー 4 読み終わった

理不尽なのも、
混沌としているのも、
訳がわからないのも、
未完のままなのも、
現実と同じだなと。

watashiさんのレビュー 4 読み終わった

これは何度も読める

shiyunyaさんのレビュー 2 読み終わった

翻訳がヘタクソで読みづらい。
と言ってしまったらおしまいかもしれないが、そこは翻訳者の色かもしれないが。
カフカの作品には未完のものが多いと聞くが、この作品も例に漏れずといったところだ。
なんとなく、この文章・文体だと日本語になじまないような気がした。

すろたさんのレビュー 2 読み終わった

修行が足りないためか、理解できませんでした。近いうちに再挑戦したいです。

a.konnoさんのレビュー 4 読み終わった

銀行員のヨーゼフ・Kは、朝起きたら突然逮捕され不可思議な審判にかけられる。こうした矛盾と不可思議さこそが、現代人の抱く不安である。

きゅ-さんのレビュー 5

やっぱりおもしろい。

ポテりこさんのレビュー 4

理由もわからず逮捕という、いまの時勢ではありえない話だからこそ読んでて面白い。
カフカ作品の不条理さがよく描かれており、完全に世界観に引き込まれた。

insomuniac375さんのレビュー 5 読み終わった

こんな裁判いやすぎる……

美希さんのレビュー 5 読み終わった

最後の決め台詞にやられた。


その前の章が未完だから、最後の章の不穏さが浮き彫りになっていい効果出してる。


最後の章の不穏さはたまりません。

ニコ原ニコ也さんのレビュー 5

 エンターテイメントとしても十分に読めると思うのはニコだけでしょうか。作品内にところどころ挿入されるエピソードはときおりナンセンスで笑えます。
 徹底的に不条理であるがゆえに批判のしようがない。未完成であることさえ何かの暗示であるかのように思えてしまいます。

かしゅらさんのレビュー 4

気持ちはいつでもとっても不安定

haposing-daysさんのレビュー 4 積読

まだ途中・・


全46レビュー中 1 - 25件を表示
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