モンテ・クリスト伯〈3〉 (岩波文庫)

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制作 : Alexandre Dumas  山内 義雄 
  • 岩波書店 (1956年3月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (335ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003253335

モンテ・クリスト伯〈3〉 (岩波文庫)の感想・レビュー・書評

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  • この巻の見どころは何といってもローマの謝肉祭!仮装をして仮面をつけてのお祭り騒ぎ。ああ生で見てみたい!ざわめきが聞こえてくるような生き生きとした描写で読んでいて楽しくなった。中には撲殺刑を見ながら死刑について語るという怖いシーンもあるのだが…。夜にコロッセオを訪れたり、カタコンベに誘拐された人間を迎えに行ったりと、ローマの史跡も描かれていて、デュマがイタリアを気に入っていたことがうかがえる。
    後半舞台はいよいよパリへ。家令ベルツッチオの過去の話から様々なことが明らかに。ベルツッチオは殺したと思い込んでいるが、ヴィルフォールは今もパリで検事総長を務めている。そしてベルツッチオが命を救ったヴィルフォールの庶子も生きている。今後これらの人物たちがどう絡んでくるのか楽しみ。もう出てこないと思っていたカドルッスがとんでもないことをしでかしていた事もわかり、やはりこいつも報いを受けなければならなそうだ。これからいよいよ復讐のターンか?

  • <閲覧スタッフより>
    知人たちの陰謀により冤罪で投獄されたエドモンド・ダンテスが14年間の屈辱に耐え、遂に脱獄に成功する。モンテ・クリスト島の宝を手に入れたダンテスは、「モンテ・クリスト伯爵」を名乗ってパリ社交界に登場。自らを陥れた者たちへの壮大な報復を展開します。手に汗握る復讐劇と個性的な登場人物たち、そして要所々々に張り巡らされた伏線の綿密さは、まさにエンターテイメントです!
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    所在番号:文庫||953.6||テア
    資料番号:10096061
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  • モンテ・クリスト伯としてパリに戻ってきたダンテス。フェルナン、ダングラールの令嬢、子息との交友を深めながら徐々に復讐相手に迫ってくる。目が離せない。

  • 舞台はパリ。かかわる人が増えながら因縁が複雑に絡み合っていく。

  • ようやく来たか!という感じ。
    人脈、知恵を携えて帰って来たという感じ。とうとうここに来たか、と思う。
    前巻あたりから登場人物が新しく増えてきて、だんだん混乱して「あー、人物一覧なり相関図なり紙に書いておけばよかったな…」と思い始めたけど今更読み返すのもあれなので検索してまとめで確認しました。アルベール、ダングラール、ヴィルフォールは我ながらよくそこまで混乱したものだと思うくらいこの先も疲れてるときに読むとごっちゃになったくらい。
    登場人物の多さも気にならないくらいこの巻ではさらに引き込まれていきます。

  • 面白い

  • 復讐劇の開始だが、予想外に手の込んだストーリーが準備されており、飽きることなく読み続けられる。

  • 2013.1.9 読了

  • パリでの活動開始。メルセデスとの再会。果たしてメルセデスは気付いたのか…?家令のベルツッチォにもヴィルフォールとの意外な因縁が。一通り、復讐すべき相手は出そろった。

  • モンテクリスト伯パリの社交界へ

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