モンテ・クリスト伯〈5〉 (岩波文庫)

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制作 : Alexandre Dumas  山内 義雄 
  • 岩波書店 (1956年8月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (353ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003253359

モンテ・クリスト伯〈5〉 (岩波文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 4巻から3連休で7巻まで突っ切りました。それくらいここからは止まれない。先が気になってしょうがない。
    事件の連続、小さな事件と大きな事件がありますが、意外な人物の名前がちらっと見えてフフッとなってしまう。
    なによりエデ、エデが好きだからというのもありますがエデの話はドキドキしてしまいますし、ヴァランティーヌさんもとても良い娘さんでなぜあの父から…と思いつつお母様…とも思ってしまいます。

    利己主義のところ、とてもわかる。

  • いよいよ佳境に

  • さすがに新聞小説だけに思わせぶりな展開だが、いよいよ佳境に入る5巻目。

  • ついに家族が巻き添えになった。やはり、とは思えど釈然としない。伯爵それでいいのか?自分を不幸にした人間以外を巻き込んでしまったら大義名分も通らないよ。
    メルセデスに舞踏会に招かれる場面があるけれど、メルセデスは伯爵がダンテスだと確信していたのだろうか。真意はわからないが、完全な復讐鬼にならないよう何らかの形でストッパーになってくれたらよかったのだけど。
    読んでいるとやはり『レ・ミゼラブル』と重なる部分が見つかる。テナルディエとカドルッスはキャラがかぶっているし、マクシミリヤン・ヴァランティーヌとマリウス・コゼットの若者カップルは最後ハッピーエンドになりそうだし、元囚人対警部(検事)という構図もそうだし…。
    アルベールが純粋に父親を信じていて泣けてくる。決闘まで申し込んじゃったけどどうなるの、これ。

  • モンテクリスト伯爵が密かに配してきた復讐のドミノが倒れ始めた。ヴィルフォール夫人への毒薬の手ほどき。エデを介したアルベールへの干渉。ダングラールの経済的損失とカヴァルカンディ偽伯爵への傾倒。でも、モンテクリスト伯も、若干良心がとがめていそうな・・・?

  • 2013.1.15 読了

  • モンテクリスト伯の復讐がはじまる!

  • 復讐が段々と形になってきた第5巻。ヴァランティーヌがすごく魅力的。

  • いよいよエデの復讐の始まり。

    敵の息子に自分の出自を語るのはどんな気分でしょうか。分かっててやらせる伯爵もなかなかドSな感じがします。

    そして、一方ではモレル氏の息子マクシミリアンとヴィルフォールの娘ヴァランティーヌとの恋も進展を見せます。昔の人って結婚は親が決めるもので、いざ「結婚するぞ」となると瞬く間に事が過ぎてしまうんですね。

    そんな結婚嫌だなぁ。

    終盤、いよいよ結ばれるかと思われた二人に降りかかるヴァランティーヌによる3人の人間の毒殺疑惑。

    結果は分かっているので安心して読めるのですが、それでもドキドキする気持ちは抑えられませんね。

  • 【1000 novels everyone must read: the definitive list】

    メルセデスに自分の正体を匂わせるエドモンの心情を考えると、ますます切なさが募る。

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