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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
初期のキリスト教のネロの迫害の頃の話。生前、イエスを三回拒んだ、あのペテロが登場する、壮大な歴史物語。
皇帝ネロ治世下の古代ローマにおけるキリスト教徒たちの迫害を描く。遠藤周作の『沈黙』のように心理を深く掘り下げていくのではなく、物語の展開で一気に読ませる。通俗小説といえば通俗小説だが、読み応えがある。 キリスト教徒の少女に恋し、この異端の教えにいら立ち混乱するローマ貴族の青年は、まったく異質な文化にはじめて触れたローマ人はまさにこんな思いをしたのだろうなあ、と思わせる。しかし主人公の恋人同士より... 続きを読む »
感動的すぎる。
上、中巻では泣きそうになるってことは無かったんだが、これはもう涙腺を刺激しまくります。
ペトロニウスの最後がかっこよすぎます。
ウルススもかっこよすぎます。
キロンの変化も救われた気がしました。
読んで良かった。そんな本です。
よーやっと読み終えました。年またぎ。いやしかし!これは面白かった!少しずつだけどずっと読んでたもの。キリスト教にも古代ローマ?にも全く縁や知識がないのですが、あんまりそういうことを考えずにぐいぐい読めた。面白い小説ってそういうものなのかもしれない。結局そうなるのかよ!という部分もあるけどまあ、そのおかげで話が面白くなってる気がするのでよし。できればもっと大きい字だと良かったな。あとは巻末の注釈をわかりやすくしてほしかった。文中にも注釈あるのに更に巻末にもあるのはどっちつかずな気がするんだけど。







