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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
『武士道シックスティーン』シリーズより、興味を持って購入。
技術云々はさっぱり分からないものの、読んでいると不思議と心が落ち着く感覚。
一読して何をかいわんや。
何度も何度も繰り返し読めば、「空」なる心というものを見つめることができるだろうか。
日々の鍛錬あるのみ、である。
言わずと知れた、宮本武蔵による兵法書。
武術(剣術)を学べば、万人の戦い方にも適用できるから「兵法」なのだ、ということらしいが、「孫子」に比べると、一般的な兵法については内容不足。
じゃあ得られるところがないかといえば、そんなことは当然なくて、片手打ちの必要性や、人を切ることを最優先に置くことなど、とにかく実用重視の視点が印象的。
あと、「むかつかする」という単語が出てきてちょっとびっくりした。江戸時代からあったのね。
リーダーに求められる「心技体」
千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を練とす。
よくよく吟味あるべきもの也。
宮本武蔵が書いた剣法書。
兵法について書いた「地之巻」、
心構えと剣術の構えについて書かれた「水之巻」、
戦闘技術について書かれた「火之巻」、
その他の流派について書かれた「風之巻」、
武蔵の哲学に触れることができる「空之巻」、
の5つから成る。
現代語ではないので、
イーストプレス社刊のまんが版で予習すると、理解しやすい。
「五輪書」の全体像は分かるっているつもりだけど、いざ読み始めると奥が深すぎ。
宮本武蔵とは、いったい何者だったのか?
武蔵の心に対する教えは目から鱗。
校注もわかりやすいが余計なものも多い。原文ママがもっとほしい。
宮本武蔵の「勝つ」ための秘伝書。 鍛錬の目的は「勝つ」ことであり、上手く剣を振るうことではないと説く。 例えば何かを学ぶときもそうですね。 資格を取ることが目的ではなくて、その技を使って何をなすのか? が大切です。 本書の柱は以下の9つです。全てが経営戦略に繋がります!! 【当時⇒今】 1.よこしまな心を捨てる⇒人を羨まない。欲に克つ。 2.鍛錬あるのみ⇒自分を律し、規則正... 続きを読む »
剣術が処世術であった時代に書かれたビジネス書と思って読むと、今でも通用する考え方が多数述べられていて興味深い。相手の身になって考え、事を有利に運ぶ。見えないものを見る。守りの行動も含め、すべては次の瞬間に敵を斬るためと心得よ。等々。
武術をやっている人なら、より一層楽しめると思う。
読んでも古文何で解読するの面倒で 流し読みに 最後の解説だけまともに読みました。 え〜とこの本は「宮本武蔵」の人生の末期という切迫した 心理的状況下に執筆されて、十分に整頓する時間的余裕 もなく書かれたものらしく、武蔵の人生観 五感で感じ取れたのは 剣術に対してと仏教、風水の類の倫理観的臭いと その時代の背景も多少感じ取れたイメージです。 唯一... 続きを読む »
だいぶ前に読んだが、正直、武術をやっていない者には、分からない内容かもしれない。 ただ日常のヒントもある。 五輪書地水火風空 地概要、水自分流派、火合戦無常、風他流派、空自を真に入れる手に剣無 何においても拍子あり。武の拍子、商の拍子、敵を倒すには、敵の拍子を崩す。 全体性であるものは、制限して物事を表す言葉では、表現しにくい。 遠きところ近くみて、近きとこ... 続きを読む »
宮本武蔵による剣術書とゆうことでそれだけで価値があるかも知れないが、真剣を握ったことすらないおれには残念ながらイマイチな感じ。剣術家は読むべし。
バガボンド読んで、とりあえず読んでおかないと日本人として危ういな。と、思って読んだ。ただ、著者として武蔵のイメージはマンガやメディアに流布しているような豪放磊落な人間ではなく、もっと静かなキレ者てき野郎。野郎。です。
「型を学び、型にはまらないスタイル」・・この本に書かれている言葉。
准くんはここから、 一見、矛盾するようだが型にはまりすぎると芝居の幅が狭くなってしまい、咄嗟のアドリブが利かない。 しかし一方で型がないと魅せられない。 と『反乱のボヤージュ』の頃、この本を読んで思ったらしい。<日経アソシエより>
重複してる記述があったり、剣術をしっかり勉強したわけではないので分からない部分がかなりあった。いつか再読しよう。【古060429購入/060701読了】

「二天一流が二刀流なのは、片手で刀が振れるほうがもう片方の手を他に使えて便利だから。あと、せっかくいつも二本も刀持ってるんだから、使わないのはもったいない。片手で振るのは難しい?そんなの稽古してりゃ馴...






