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- Amazon.co.jp ・本 (364ページ)
- / ISBN・EAN: 9784003312049
作品紹介・あらすじ
下巻では、本能寺の変から秀吉の天下統一・関ヶ原の戦い・江戸幕府開設を経て、家康の死までを論ずる。家康をはじめ、信長・秀吉・三成等に対する的確な人物評価や東日本と西日本の社会の相違についての鋭い考察が光る愛山史論の最高傑作。愛山小伝と引用史料一覧を付す。
感想・レビュー・書評
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家康をある程度、客観的に評価していると思う。
古典系の文章に疲れた。
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