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みんなの感想・レビュー・書評
中国史の大家が著した各種の論文・評論を文庫に再編集した本。
『東洋のルネッサンスと西洋のルネッサンス』は文化論ですが、世界をペルシャ世界、東洋、西洋と3つに分けて、ほんの近年まで、ペルシャ世界がもっとも文明の進んだ世界で、東洋、西洋はその発展を数百年ずつ遅れてペルシャ世界の後を追ってきた・・・という世界の見方には興味を覚えます。
全体を見ると、どうしても、別々の場所で発表した論文の寄せ集めのため、説明不足の点があるように思えるのが残念なところです。
2011-09-19
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日本きっての中国史家・宮崎市定の論考14編を収めた論集。多くの史料から記述を引用する実証的姿勢もさることながら、その平明な語り口も魅力の一つである。また中国文明、東洋文明の本質を明らかにしつつも、それらを西洋文明や西アジア文明との比較において捉えようとするところが、著者の幅広い視野を窺わせる。
2011-04-09
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卒論本。宮崎市定「東洋のルネッサンスと西洋のルネッサンス」は私のテーマに関する先行研究の草分け。
2008-01-17
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全3レビュー中 1 - 3件を表示







