易経 上 (岩波文庫 青 201-1)

著者 : 高田眞治 後藤基巳

• 岩波書店 (1969年6月16日発売)

感想・レビュー・書評

[横さんの感想 · 2021年4月14日]

東洋的に合理性を含んでいるとおもいます。長い歴史の中で受け継がれた知恵。

[Emicoさんの感想 · 2021年5月15日]

序文の書き下し、現代語訳なし。
白文は返り点などはない。
書き下し文あり。
現代語訳が、昭和11年の文なので、もはや現代語訳ではなく、わかりにくい。
文庫で小さいから良いが、易経の理解には役立ちにくい。

[西亮祐さんの感想 · 2020年7月28日]

易経のメカニズムがイマイチ理解できなかった。所々ありがたい言葉があった。

[ストーリー戦略コンサルタント【芝蘭友】さんの感想 · 2018年12月20日]

未

[asabukiさんの感想 · 2015年5月9日]

「サイエンス・ブック・トラベル」から。

[カイさんの感想 · 2013年9月24日]

難しい。解説が特に難解。
何故自分はこのようなものを読んでいるのか。
これは一体何のことについて書いてあるのか。
てか、これは何なのか。
ゲシュタルト崩壊を起こしそうな本。
でも仕方ないから下巻も読む。

[oriduru1970さんの感想 · 2013年6月28日]

ちょっとこれ、想像以上に意味分からん…。古い版のを借りたから、漢字が読めなくて地味にショックだし。
入門書とかから入ろうかな。

[keigossaさんの感想 · 2012年2月17日]

恐ろしく難解だが、暗記するまで読めば、意味も分かるし、占いもできるようになる。暗記しないで意味分かったら本当に天才と思う。というか、暗記するくらい読み込まないと、通読する意味はない。気に入った部分だけというのは弊害が大きいかも。とにかく恐ろしく難しい、よほど本に慣れている人でも、宙に浮かされるような気分になると思う。

[LUNAさんの感想 · 2010年8月31日]

気が動いていること。陰陽合体。天のことわりと人のことわり。順序。
そういったものが説かれた本。

[林 愛一郎さんの感想 · 2009年1月31日]

宇宙の前半が記述されています。