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自省録 についての感想・レビュー・書評


自省録 (岩波文庫)
634人が登録 ★3.99

制作: 神谷 美恵子 
本 / 岩波書店 / 327ページ / 2007年02月16日発売
ISBN/EAN: 9784003361016
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評価平均: 3.99
登録数: 634
レビュー数: 78
価格: ¥ 840 (参考価格:¥ 840)

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みんなの感想・レビュー・書評

jyakomintoさんのレビュー 4 読み終わった

他の翻訳も読んでみたが、この神谷美恵子の訳が一番好きだ。

トラウサギさんのレビュー 5 読み終わった

激しく難しいが、ずしりとくる言葉。
一生涯の名言集ではないか
悩んで立ち止まる自分に。

kuroさんのレビュー 4 読み終わった

マルクスアウレリウスの哲学的語録集。
2000年も前にこのような考えを持っていた人がいたことに驚き。

おや?ちょっと違うな。と思うこともありますが、大体なるほどと諭されるすばらしい本です。

尾崎さんのレビュー 4 読み終わった

 後半生をほぼ戦場に生きた皇帝がこのような内省的な哲学を得るのは不思議な感じがする。〈いったい何に対して君は不満をいだいているのか。人間の悪に対してか。だが、互いに忍耐するのは正義の一部であり、人は心ならずも罪を犯してしまうのだ〉など、神=理性であるというような思想性を感じるのに、アウレリウス帝が直面したのはバルバロイとの長期戦争だったんだなあ。泥沼の戦いが続く厳しい現実に対して、折り合いをつけるように書いてたのかなと想像してしまう。
 だらだら大好き人間な私にとってストア派は永遠の憧れです(^^)

ポムさんのレビュー 5 いま読んでる

ネタバレ 難しいあぁ難しい。

私には難しすぎる.......まぁがんばって読みます!(`_` )

tomofumyさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 途切れ途切れで読める体裁が良い。 繰り返し適当に開いたページを読む読み方でも使えると思う。 自分が気に入ったフレーズは 「まっすぐでいるか、もしくはまっすぐにされるか。」 とにかく自室のすぐ手... 続きを読む »

teppeisakuさんのレビュー 5

繰り返し読まれるべき名著

メタリックブルーさんのレビュー 5 いま読んでる

脈絡がないから、時間を空けて読んでも問題がない。
かつ中身もいい。

masa0914さんのレビュー 5 読み終わった

■マインド
1.現在与えられているものにたいして不満を持ち、未来に来るべきものにたいして不安をいだくことを許すな。
2.今すぐにも人生を去っていくことのできる者のごとくあらゆることをおこない、話し、考えること。
3.あたかも1万年も生きるかのように行動するな。不可避のものが君の上にかかっている。生きているうちに、許されている間に、よき人たれ。
4.君になにか外的の理由で苦しむとすれば、君を悩ますのはそのこと自体ではなくて、それに関する君の判断なのだ。
5.死を軽蔑するな。これもまた自然のよくするものの一つであるから歓迎せよ。

cheapeerさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 「目標に向かってまっしぐらに走り、わき見するな。」 面白かったな。 ストア哲学ってこういう感じなのかな。 マルクス・アウレーリウスの内省。 1世紀の思念が21世紀に生きる私に与えるものは大... 続きを読む »

和歌山県立医科大学図書館三葛館さんのレビュー 5

三葛館一般131.5||MA 保健看護学部 中井祥子先生 『図書館報 みかづら』14 号(2011)より 『学生の皆さんに私の心に響いた図書のうちの一冊をご紹介しましょう。それは『自省録』です。「生きているうちに善き人たれ」ローマの哲人皇帝マルクスが透徹した内省の果てに紡ぎだした言葉の数々は、今を生きる私たちの心にも響く素晴らしいものです。今や科学が発達し、便利さが増す世の中で、これほど人... 続きを読む »

プロペラさんのレビュー 5 読み終わった

「哲人皇帝」の残した手記

ストイックを目指していたら行き着いた本.
自律のための一冊

Le_VentVert_さんのレビュー 5 読み終わった

169年~にローマを治めた「哲人皇帝」。 皇帝という重責職務に就きながら、内省的考察を重ね、本書を残した。 「自省録」というタイトルになんとなく惹かれて購入。 示唆に富む言葉が箇条書きのような形式で、列挙されています。 一応章分けされていますが、あまり関係ないようです。 「自分自身の魂の動きを注意深く見守っていない人は必ず不幸になる。」 「私としては現在宇宙の自然が私に... 続きを読む »

kamikami3594さんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ  古代ローマ帝国の五賢帝最後の一人で「哲人皇帝」と呼ばれるマルクス・アウレリウス・アントニウスが自分の言動を省察して綴った哲学書。  この本ではいろいろ語られていますが、気になったことを二つに... 続きを読む »

asaitatsuyaさんのレビュー 積読

古東哲明氏が、「瞬間」を大事にした哲学者として、プラトンとM.アウレーリウスを挙げていた。(大半の哲学者は、永遠性を重視して、瞬間や刹那には興味がないらしい)

ちなみに、本書はウチの本棚の品格を上げるのに貢献してくれている。もちろん読んではいないのだが(汗)

カズハさんのレビュー 読み終わった

本著は二通りの読み方がある。これは一つの実践性を説いたエッセイのようなものであると解する読み方が一つであり、もう一つは思想書、哲学書として本著を読む場合とである。マルクスアウレリウスアントニウスは、五賢帝最後の皇帝として数えられ、中でも彼は皇帝でありながら哲学者であり、本著自省禄も広く知られている。彼はストア派に属しているのだけれども、ストア派=実践性が強く、そのため現代的には廃れてしまっている分... 続きを読む »

alukoさんのレビュー 5 いま読んでる

古代ローマ、賢帝のひとりマルクス・アウレリウスの手記。テルマエにも聡明な少年として出演してます(笑)が、その思考たるや現代人が読んでもまったく古さを感じさせません。

vesper119さんのレビュー 4 いま読んでる

トイレに置いてる本なので、入る度に数ページ読んでいますが、どこかしらはっとするところがあります。

さんのレビュー 5 読み終わった

ローマ皇帝マルクス・アウレリウスが激務の合間に自身を鼓舞するために書き付けたメモをまとめたのが本書です。そのため体系的に哲学を論じた書ではありませんが、著者の深い思索と熱い思いが伝わってきます。

chiakoさんのレビュー 4 読み終わった

そうだなあ。と思うこともある。そうかな・・?と思うこともある。

さよこさんのレビュー 読み終わった

どんなビジネス本よりも説得力がある、古代人の哲学。 神谷美恵子女史の翻訳のおかげか大変スムーズに読むことができた。 ローマ皇帝マルクス・アウレーリウスの内省をしたためたものであるが、現代にも十分通用する内容である。時折わかりづらい部分も多くあるが、仕方がない。マルクスが誰かのためにかいたものではなく、自身のために作成したものである点や書き写しによる伝承も時折、著者の意図としないものもあるからだ... 続きを読む »

waki0907さんのレビュー 3 読み終わった

いやーこれは、本ではないねー。ジャンル的には図書であるが、語録の類ですね。昔のヨーロッパのある王様の語録です。なかには、本当は何が言いたかったのかわからない文章もあって、それの真の意味は何かを類推するのも一興である。まあ人生の折り返し地点を過ぎている私としては。こころに残った文章は、以下のとおり。「わずかの時間を自然に従って歩み、安らかに旅路を終えるがよい。よく熟れたオリーブの実が自分を産んだ地を讃めたたえ、自分をみのらせた樹に感謝をささげながら落ちて行くように。」なかなか含蓄のある文章ではないですか。

kikutoshiさんのレビュー 読み終わった

ネタバレ ローマ皇帝五賢帝の一人、哲人皇帝と呼ばれたマルクス・アウレリウスの著作。内容については哲学的だが、現代人にも示唆に富む内容になっている。何度読んでも新しい発見があるため、定期的にページを開く1冊です。


全78レビュー中 1 - 25件を表示
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