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- Amazon.co.jp ・本 (302ページ)
- / ISBN・EAN: 9784003362365
感想・レビュー・書評
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目次
序
ダランベール氏へ
ジュネーブの牧師たちの信条について
検討すべき問題。野蛮人の演劇観
習俗と演劇
演劇は人の心を浄化するという説について
フランスの劇について
悲劇について
喜劇、とくにモリエールと「人間ぎらい」について
恋愛を主題とする劇
演劇が小さい町にもたらす弊害。「山の人たち」のこと
俳優がもちこむ悪習を防止することの困難。習俗と法
俳優について
女優について
ジュネーヴが常設の劇場を維持するのは不可能であること
演劇がジュネーヴの習俗、経済、政治に与える影響
現在ある劇作品はジュネーヴ市民にふさわしくないこと。総括
演劇に代わるべき、市民にふさわしい催しについて詳細をみるコメント0件をすべて表示
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